ぶどう狩りで、汗をかいて、やたらと藪蚊に刺されてしまったので菊池温泉へ
清流荘と言う旅館だが、最近は立ち寄り湯の家族風呂などを増設して人気だ。
僕たちは(僕がだが)狭い家族風呂が嫌いなので、別れて男女の風呂へ(笑)
平日昼間なんて男湯は貸切状態。
清流荘と言う旅館だが、最近は立ち寄り湯の家族風呂などを増設して人気だ。
僕たちは(僕がだが)狭い家族風呂が嫌いなので、別れて男女の風呂へ(笑)
平日昼間なんて男湯は貸切状態。
家人の入った女湯は女性4人が居たらしく、どうも騒々しかった様でタイミング悪かった様だが、こちらは露天から渓流も臨めるロケーションで一人静かに温泉を楽しんだ。
泉質は若干ヌルヌル系で掛け流しのわりと温めでゆっくり入れる温泉。
洗い場はこの様な状態でシャワーなどは無いので、本格的に身体を洗うのには適さないかもしれない。
脱衣場も非常に簡単な設備しか無いので、貴重品などは持ち込まない方が良いだろう。
菊池温泉の中心街から少し離れた場所でなかなか静かな場所だ。
菊池温泉からの帰途、肉屋にあった「馬刺し」の看板を見て「今日は栗ご飯と馬刺しやね」と言う一言で、馬刺しを購入し、その後は定番の「七城メロンドーム」でのメロンアイス
ここはメロンが特産だが、今回は旬の梨を買ってみた。
そのまま帰宅方向には「山鹿灯籠祭り」や「八千代座」で有名な山鹿があり、立ち寄って「灯籠もなか」を購入。これは広場にある足湯。
朝9時前に家を出て、6時までタップリあちこち行って帰宅した時は二人で抱えられない程の手土産の山になっていた(笑)