価格.comでも人気上位のシャープEC-PX120-R
まるでバトルスーツの様なデザインも人気だ。
ちなみに昨日の価格.comでは25,252円だ。
別にシャープ党では無いのだが、偶然、前の掃除機もシャープだったが
ホースが切れて補修して使っていたがもう限界なので、今回買い換えた
収納時はこんな感じ
使用中にヘッドを立てる部分が後部にあってこの様にちょっと立てられる
性能その他はメーカーとか価格.comなど見ればわかるので省略して、外観写真を中心に紹介する。
吸込み部分はこんな感じ
ヘッドは、一つはこの細いタイプに交換できる
先は角度が変わる
二つ目はハンドルに取り付けてあるブラシ
角度を変えるとこの様になる
この二つはハンドルに取り付けてある。
最後はこれだ。位置を変えてソファー用と布団・カーテン用とに使い分けられる
移動の時はこうやって持つが、このEC-PX120のウリはコンパクトさで、非常に軽くて小さい。
本体重量2.8kgはかなり軽く感じる。自宅にあった掃除機は4kg以上あった。
切り換えスイッチはこれで、「自動 エコ掃除」と言うのはヘッドを持ち上げると自動的にスイッチが切れたり、対象によって強弱が変わる機能だ。
最初使ってみると、この切れるタイミングと入るタイミングに慣れないが、慣れると便利だ。
そして、この掃除機は国産サイクロン掃除機だ。
サイクロンと言えばダイソンの代名詞で、最近は国産でもサイクロンタイプが増えた様だ。
紙フィルターが無いのでゴミ捨てはダストカップを取り外して捨てる。
このレバーを引き上げればワンタッチで外せる。
この様にダストカップへゴミが溜まる。
国産のサイクロンはフィルターがあるらしく、自動で掃除出来るタイプもある様だが、このEC-PX120は手入れは手動だ。
これに関しては特に気にしなかったが、必ずしも自動が良いとも限らない様だ。
上の赤いボタンをずらすとこの様にフィルター部分が開くので、この赤いツマミを持ってぐるぐる回す。
ちなみにこの黄色い物はブラシでカップを外すと入っている。
又、このカップ部分は分解して水洗いも出来る様だ。
今日は撮影の為に掃除をしたが、特に毎回掃除する必要も無さそうだし、ゴミもまだ充分溜めておけそうな感じだった。
使ってみた感想だが、サイクロンはうるさいらしいが、特に気にならず、前のタイプと同じ程度だ。
本体は軽いがハンドルはそれ程軽くない。しかし、ヘッドが良く動くので気にならない程度。
集塵能力は正直判断できないし、やはり前の物と比べることしか出来ないが、弱いと言う感じはしない。
とりあえず、1階を掃除してみたが、操作性が良いので掃除は楽な気がする。
これで掃除も楽しくなる。。。って僕がするのか