こんにちは!立体美容外科です![]()
最近は日較差が激しくなってきたことで、
温度の変化に敏感になり、
顔が赤くなりやすい方が増えています。
しかし多くの方が
「顔の赤み(赤ら顔)」と
「顔面紅潮(がんめんこうちょう)」の違いを
正確に理解していないことが多いです。
では、「顔面紅潮」とは一体何なのか?
そして、「脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)」との
違いは何なのでしょうか![]()
顔面紅潮とは?
顔、首、頭、胸のあたりの
皮膚が突然赤くなり、
熱感を伴いながら全身に
広がっていくような症状を指します。
これは毛細血管が拡張した後に
本来あるべき「収縮機能」が正常に働かず、
血管が開いたままの状態になることで、
皮膚表面が赤く見える現象です。
このような顔面紅潮は一時的に
現れることもありますが、
長期間続くことで慢性的な問題へと
発展する可能性もあります。
なぜ顔が赤くなるのか?
顔面紅潮は、
主に顔の血管が一時的に
拡張することで生じます。
血管の拡張により血流量が増加し、
それに伴って皮膚が赤くなったり、
熱感を感じたりするのです。
特に、頬・鼻・額・あごなど、
顔の中心部に多く見られる傾向があります。
症状は一時的なこともありますが、
中には慢性的に続く方もいます。
症状が現れている間、
顔が真っ赤になり、
皮膚に熱っぽさや違和感、
不快感を伴うこともあります。
どんな時に起こるの?
顔面紅潮は特定の刺激がないと
起きないこともありますが、
以下のような要因によって
引き起こされる場合もあります。
アルコールの摂取
急激な気温変化
ストレスや緊張
ホルモンバランスの変化
一部の薬剤や健康状態によるもの
一時的で特に原因がない場合は
心配の必要はありませんが、
頻繁に起こったり、
長引く場合は内科的な
原因も考えられるため、
専門医による診察を
受けることをおすすめします。
対処の必要性について
このような顔面紅潮は、
短期的で自然に治まることも多いですが、
頻度が増したり、
症状が強くなってきた場合には、
皮膚のケアや医療的な対処が
必要になることもあります。
顔面紅潮の主な原因とは?
多くの方が経験する顔の赤み=「顔面紅潮」には、
さまざまな原因があります。
以下に代表的な要因をご紹介します。
1. 感情的な要因
恥ずかしさ・羞恥心
緊張や恥ずかしいと感じたとき、
感情の高まりにより
顔が赤くなることがあります。
ストレス・緊張
自律神経(交感神経)が刺激され、
血管が拡張して顔が赤くなります。
興奮や喜び
ポジティブな感情も血管を拡張させ、
同様に顔が赤くなることがあります。
2. 飲酒(アルコール)
アルコールは血管を拡張する作用があり、
飲酒後に顔が赤くなることがあります。
特にアルコールに敏感な
体質の方はこの傾向が強く出ます。
3. 飲食による刺激
辛い食べ物(唐辛子や香辛料)
体温上昇と血管拡張に
より顔が赤くなります。
カフェイン
コーヒー・紅茶・エナジードリンクなども
血流を増加させ、
赤みの原因となることがあります。
4. ホルモンの変化
生理周期・妊娠・更年期など、
女性ホルモンの変動によって
顔面紅潮が現れることがあります。
特に更年期では突然の血管拡張により
赤みや熱感が頻繁に起こることがあります。
5. 身体活動(運動)
運動中の体温上昇や血流増加により、
顔が赤くなるのは自然な生理反応です。
6. 気候や環境要因
気温差
寒い場所から急に暖かい場所へ
移動した際など、
急激な気温の変化により
顔が赤くなることがあります。
暑い天候や日差し
長時間の紫外線や熱により血管が拡張し、
顔面紅潮が現れやすくなります。
7. 薬の影響・体調
高血圧
血管に影響を与えるため、
顔が赤くなることがあります。
体温調節異常
甲状腺機能低下症や亢進症など、
ホルモンや自律神経の異常によっても
赤みが出る場合があります。
「顔の赤み」はすべて
顔面紅潮ではない?
多くの方が、「顔が赤くなる」=
すべて顔面紅潮と考えがちですが、
実は脂漏性皮膚炎などの皮膚疾患と
混同されているケースも多く見られます![]()
では、顔面紅潮と脂漏性皮膚炎には
どんな違いがあるのでしょうか?
顔の赤み、「顔面紅潮」と
「脂漏性皮膚炎」の違いとは?
顔が赤くなる症状は、
すべてが同じ原因によるものではありません。
特に「顔面紅潮」と「脂漏性皮膚炎」は
似ているようで、
原因も対処法も大きく異なります。
✔ 脂漏性皮膚炎とは?
脂漏性皮膚炎は
赤みと細かいフケ(角質の剥がれ)が
主な症状で、
生後3か月以内の乳児や、
40〜70代の大人に多く見られます。
原因としては以下のような要素が
複雑に関係していると考えられています。
遺伝的要因・家族歴
食生活
真菌(マラセチア菌)の活動
細菌感染
ホルモンバランスの乱れ
精神的ストレス など
皮脂の多い部位(鼻まわり・眉間・額・頭皮など)に
発症しやすいのも特徴です。
✔ 顔面紅潮とは?
一方、顔面紅潮は顔の血管が異常に
拡張して赤く見える現象です。
一時的に起こることもあれば、
慢性的に赤みが続くタイプもあります。
以下のような刺激で一時的に
起こることがあります。
寒風や温度差
熱(暖房・お風呂など)
アルコールの摂取
辛い食べ物
運動や興奮
「赤みだけでなく熱感やヒリつき」などを
感じる場合もあり、
症状の程度も個人差があります。
🔍「自分は顔面紅潮なのかも?」と思ったら…
そんなときは、
以下のセルフチェックリストを試してみてください![]()
✅ 3〜4項目に当てはまる場合は、
慢性的な顔面紅潮の可能性があります。
では次に、顔面紅潮を
どのように治療・管理していくべきかを
見てみましょう![]()
顔面紅潮の治療方法
1. 生活習慣の見直し
顔面紅潮が一時的な場合、
生活習慣の改善だけでも
症状が和らぐことがあります。
急激な温度変化を避ける
洗顔はぬるま湯で優しく行い、
肌への刺激を最小限に
アルコールやカフェインの摂取を控える
喫煙を避ける
ただし、症状が強い方や長く続く方は、
早めに専門家の診察を
受けることをおすすめします![]()
顔面紅潮は、
毛細血管が拡張した後、
正常に収縮しないことが原因で、
放置しても自然に完治することは
ほとんどありません。
2. レーザー治療+
スキンブースターの併用
レーザー治療のみを行った場合、
一時的には改善されても、
治療をやめると再発することが
非常に多いです。
そのため、スキンブースターによる
肌質改善と生活習慣の見直しを
併せて行うことが最も効果的です![]()
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✔ 顔の赤みにおすすめの
スキンブースター
🔹 リジュランヒーラー
サーモン由来の生体適合成分
「ポリヌクレオチド(PN)」を注射し、
肌本来の自己再生力を活性化。
弾力、シワ、毛穴、水分などの
肌の内側からの修復と改善に効果的です。
🔹 エクソソーム
幹細胞の自然治癒力を高めることで、
副作用が少なく回復力が高いのが特徴です。
細胞レベルで肌の自己修復力を
強化する“根本力”を育ててくれます。
🔹 ジュベルック(JuveLook)
高分子のポリ乳酸(PLA)が
コラーゲンの生成を促進し、
ヒアルロン酸も配合されているため
ハリ・水分感の両方を改善します。
自然な仕上がりを求める方におすすめです。
3. LDMソノケアとの併用
スキンブースターと並行して、
LDM(ソノケアを取り入れると
肌内部の水分・油分バランスを整え、
敏感肌や顔面紅潮の改善にもつながります。
✅ LDMソノケアの効果とは?
LDMソノケアは、
肌の再生を促し、
健康的な肌状態へ導く効果的な
スキンケアソリューションです。
💧 1. 強力な保湿効果
超音波エネルギーが肌内部の水分バランスを整え、
潤いのある肌をキープします。
💪 2. ハリのアップ&リフティング効果
コラーゲンとエラスチンの生成を促進し、
肌の弾力を高め、
たるみを引き締める効果があります。
✨ 3. トーンアップ&ブライトニング
肌細胞の活性化により、
くすんだ肌トーンを明るく
透明感のある印象に改善します。
🕳️ 4. シワ改善&毛穴の引き締め
肌の構造を整えることで、
小ジワを軽減し、
毛穴を引き締めて滑らかな肌質へ導きます。
🌿 5. ダメージ肌の鎮静&赤みの緩和
敏感で刺激を受けた肌を優しく落ち着かせ、
顔の赤み(紅潮)を和らげる効果があります。
LDMはダメージを受けた肌に
活力と鎮静効果を与えるため、
顔面紅潮のケアにも非常に効果的です。
単なるリフティングケアを超えて、
バランスの取れた健康的な肌を
目指す方に最適な選択となります。
🌸 最後に
紅潮は誰にでも起こりやすい
一般的な肌トラブルですが、
適切にケアしないと、
慢性的な顔面紅潮に進行する
可能性があります。
肌の状態に合ったスキンケアと、
日々の生活習慣の見直しによって
トラブルを早めに対処し、
快適な日常生活を送ることが大切です。
原因に合った対処と日々のケアを通じて、
健康で明るい肌を目指しましょう。
皆さまがいつまでも健やかな肌で過ごせますように![]()
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本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()







