こんにちは!立体美容外科です![]()
今日はボトックスについて
お話ししようと思います![]()
特に施術の際によく聞かれる質問の一つである
「韓国製ボトックスと海外製ボトックスの違い」について、
詳しくご説明したいと思います![]()
韓国製のボトックスには
どんな種類があるの?
代表的な韓国製ボトックス製剤としては、
メディトキシン(Meditoxin)
ボトゥレックス(Botulax)
リズトックス(Liztox)
イノトックス(Innotox)
コアトックス(Coretox)
などがあります。
中でも韓国国内でよく使用されているのは、
ボトゥレックスとリズトックスです。
ボトゥレックスは品質が安定していると評価されており、
リズトックスはコストパフォーマンスが良いことから
多くのクリニックで採用されています![]()
もともとボトックスは粉末状で、
使用する際に生理食塩水で
希釈して使うのが一般的ですが、
イノトックスは液状タイプのため、
希釈なしでそのまま使えるという特徴があります。
コアトックスは、抗体ができにくく、
耐性がつきにくいように設計された
「韓国版ゼオミン(Xeomin)」とも言える製品です![]()
また、ナボタ(Nabota)は
アメリカFDAの承認を受けており、
ヨーロッパのCE認証も取得しているため、
海外市場でもその効果と安全性が認められています![]()
海外製のボトックスには
どんな種類があるの?
海外製ボトックスで最も有名なのは、
アメリカのアラガン社が製造している
「Botox(ボトックス)」です![]()
この製品は元祖のボツリヌストキシンであり、
商品名そのものが「ボトックス」として広く知られています。
FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を受けており、
抗体(耐性)ができにくく、
効果の持続期間が安定しているのが大きな特徴です![]()
そのほかの海外製品には以下のようなものがあります:
ゼオミン(Xeomin)|ドイツ製(Mertz社)
不要なタンパク質が除去された純粋型トキシンで、
抗体ができにくいため長期間でも
安全に使用可能とされています![]()
ディスポート(Dysport)|フランス製
トキシン分子が小さく、拡散性が高いため、
ふくらはぎや僧帽筋など広い範囲の施術に適しています。
韓国製と海外製
違いは何??
韓国製ボトックスは比較的リーズナブルで、
海外製ボトックスは価格がやや高めなのが特徴です。
一般的には価格順でいうと、
ボトックス(アメリカ)
→ ディスポート(フランス)
→ ゼオミン(ドイツ)
の順に高くなる傾向があります。
効果の持続期間は
どちらも約4〜6ヶ月程度ですが、
最近登場した一部の国産ボトックスは、
やや持続が短いと感じることもあります。
また、海外製のボトックス製剤は
すべてFDA(米国食品医薬品局)の承認を受けていますが、
韓国製では「ナボタ(Nabota)」のみが
FDA承認済みとなっています。
どんなボトックスを
選べばいい?
価格を重視される方には、
「メディトキシン」や「ボツレックス」などの
韓国製ボトックスが比較的
安心して使用できる選択肢です。
これらは発売から長年にわたり使用されており、
長期間市場に残っている
=大きな問題なく使われてきた実績がある
ということでもあります。
一方で、定期的にボトックス注射を
受けたいとお考えの方には、
抗体(耐性)がつきにくい
「ゼオミン」や「コアトックス」などをおすすめしています。
どの製剤を選ぶにしても、
価格が極端に安すぎるクリニックには注意が必要です![]()
ボトックスは粉末を生理食塩水で希釈して使用する製剤なので、
適正量より多く希釈されている可能性もあるため、
十分にご注意ください。
本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()




