こんにちは!立体美容外科です![]()
本日は、顎が小さいことにお悩みで
当院にご来院いただいた
患者様の症例についてご紹介いたします。
手術前
手術前の写真を見ると、
顎先が少し前に出ているのが分かります。
実際の骨の形としては、顎先が長めで、
やや「顎なし」気味の状態なのですが、
現在は顎のシリコンプロテーゼが入っている状態です![]()
この患者様は、プロテーゼを除去したうえで
顎先をできるだけスッキリとシャープに、
そして現在よりも前方に出したいというご希望がありました。
手術前CT
手術前のCT画像を見ると、
4mmの無顎プロテーゼが挿入されていることが分かります。
骨を利用したオトガイ前進術を行う場合、
最大で約6mmほどの前進が可能であることが確認できます。
骨の側面画像からは、
顎先の骨の厚みが約12mmあることが分かります。
そのため、顎先の骨の半分程度、
つまり5〜6mmほどがしっかりと
噛み合う(接触する)ように設計することで、
骨がしっかり癒合し、安定した固定が可能となります![]()
手術後CT
こちらの画像は、
オトガイ前進術から6週間後のCT写真です。
顎先の骨の厚みのおよそ半分がしっかりと噛み合っており
骨が順調に癒合し、安定して固定されているのが確認できます![]()
実際の外見を見てみると──
プロテーゼ除去後オトガイ前進術手術
プロテーゼ除去後オトガイ前進術手術
プロテーゼ除去後オトガイ前進術手術
こちらのビフォーアフターの写真をご覧いただくと、
わずかな変化のように見えても、
手術後には顎先がより洗練され、
自然に前方へと移動しているのがわかります![]()
シリコンプロテーゼ、脂肪注入、
フィラーなどの骨を使わない方法では、
自然な形状を再現するには限界があります![]()
特にフィラーは尖った顎先を作るには効果的な場合もありますが、
自然な仕上がりとは言い難いケースも少なくありません![]()
あごの後退を改善するために最も適した方法は、
患者様一人ひとりの顎の状態や顔全体のバランス、
希望するイメージによって異なります。
そのため、専門の美容外科医としっかりと相談し、
ご自身にとって最適な方法を
慎重に選ぶことがとても大切です![]()
本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()








