こんにちは!立体美容外科です![]()
輪郭整形を受けた後、
時間が経つにつれて
「顔が下がったように見える」
と感じる方は少なくありません。
今回は、なぜたるみが生じるのか、
そして最新の技術も含めて
どのように解決できるのかを
一つひとつ丁寧にご説明します![]()
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たるみは単なる加齢だけが
原因ではありません![]()
輪郭整形後は、顔の骨格と軟部組織の間に
新たなバランスが形成されますが、
この過程にはさまざまな要因が影響します。
手術によって支えの構造が弱まると、
もともと弾力が低下していた皮膚は
重力の方向により下がりやすくなります。
また、手術直後は腫れによって肌が張っていますが、
腫れが引くとボリュームが減り、
急に下がったように感じることもあります![]()
さらに、手術中に筋肉層が一部損傷している場合は、
もともとの支えが弱まり、
重力に従って下がりやすくなります。
たるみへのアプローチは、
その程度によって異なります。
以前は手術による引き上げや糸による
リフティングが主に行われていましたが、
最近では皮膚・脂肪・筋肉層ごとに
精密にターゲティングできる機器や技術が登場しています。
以下では、
非手術的 → 最小侵襲的 → 手術的
の順にご紹介します。
非手術的な最新リフティング技術
代表的なものとして、
高密度焦点式超音波リフティング機器の
ウルセラ、ダブロ、シュリンクがあります。
真皮の下にあるSMAS層まで超音波の熱を届け、
コラーゲンの再生を促し、
組織を収縮させることで
リフティング効果をもたらします。
最新の機器は、点・線・面単位で
エネルギーを調整できるため、
輪郭手術後のデリケートな組織にも
精密に施術することが可能です。
痛みやダウンタイムはほとんどありませんが、
定期的なメンテナンス(6か月〜1年間隔)が必要です![]()
高周波(RF)リフティングの代表的なものに、
サーマクールとポテンツァがあります。
真皮層に高周波の熱を与えて弾力繊維を収縮させ、
コラーゲン生成を促進します。
最近ではマイクロニードルRF(ポテンツァ)が登場し、
表皮を傷つけずに深い層までエネルギーを届けられるため、
輪郭手術後に腫れが残っている場合でも施術が可能です![]()
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最小侵襲的治療
糸リフトは最近よく行われる施術のひとつです![]()
皮膚の下、SMAS層付近に特殊な糸を挿入し、
下がった組織を直接引き上げます。
最近の糸は、突起が360度回転する形で配置されており、
支えが強く、持続期間(1〜2年)が長くなりました。
輪郭手術後に生じた頬のたるみや
ほうれい線の深まりに、
即時効果があります。
へこんだ部分がある場合は、糸で引き上げながら、
自家脂肪やフィラーを同時に注入することで、
顔のボリュームと輪郭を同時に回復することも可能です![]()
特に、頬骨下や前頬のへこみ、
あごラインのたるみが同時にあるケースに適しています。
手術的アプローチ
非手術的な方法では対応が
難しいほどたるみが強い場合や、
輪郭が崩れてしまった場合には、
手術的アプローチが必要です。
ミニリフト、中顔面リフト、下顔面リフトなど、
悩みの部位に応じて耳の前で切開し、
皮膚とSMAS層を剥離した後、
上方に引き上げて固定する手術です。
輪郭手術後に頬のたるみが強い場合や
あごラインが崩れている場合に、最も多く行われます。
この患者様は数年前に他院で輪郭手術を受けられ、
顔のたるみや二重あごの悩みで来院されました。
このような場合、フェイスリフト手術を行うことで、
顔のたるみや崩れた輪郭に
確実な改善効果を出すことができます![]()
輪郭手術の結果を長く維持したい場合は、
術後のケアが非常に重要です。
たるみは予防が最も効果的な治療であり、
すでに始まっている場合は、
自分の状態に合った治療法を
組み合わせることが最も賢明な方法です。
最近では、以前よりもはるかに
精密で繊細な機器や技術が発展しており、
大きな切開を伴わなくても自然に回復できるようになっています。
たるみが気になる場合は、
皮膚の状態や組織の厚み、弾力、生活習慣まで
総合的に評価できる熟練した医師に
相談することをおすすめします![]()
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今日の内容も、皆様のお役に立てれば幸いです![]()
本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()









