こんにちは!立体美容外科です![]()
今回は、230度立体頬骨縮小術と3D頬骨縮小術にはどのような違いがあるのか、
それぞれの効果についてご紹介します![]()
頬骨縮小術は、30年以上の歴史を持つ代表的な輪郭手術の一つです。
230度立体頬骨縮小術と3D頬骨縮小術の違いを理解するためには、
頬骨のタイプによって適した手術方法が異なるという点を知っておくことが大切です。
頬骨の発達の仕方や張り出し方は人それぞれ異なるため、同じ手術であっても得られる効果には違いが生じます。
そのため、現在頬骨縮小術をご検討中の方は、不必要な手術を避け、
より満足のいく結果を得るためにも、
まずはご自身の頬骨がどのタイプなのかを正確に診断することが重要です![]()
頬骨を下から見た模式図です。
上の図は、側方頬骨縮小術の術前・術後を模式的に表したものです。
実際にどの程度頬骨のボリュームが減少するのかを見てみましょう![]()
(a) は側方頬骨縮小術の模式図です。
赤く示した部分の分だけ、頬骨のボリュームが減少します。
(b) は一般的な3D頬骨縮小術後に減少する頬骨の範囲を示しています。
側方頬骨だけでなく、45度頬骨まで縮小されることが分かります![]()
(c) は、それぞれの術式で減少する頬骨のボリュームを比較した図です。
頬骨の中でも最も張り出しやすい側方頬骨の縮小量は、どちらの手術でもほぼ同じです。
一方で、45度頬骨に近づくにつれて、縮小できる範囲に違いが出てきます。
当院で行っている230度立体頬骨縮小術は、一般的な3D頬骨縮小術と全く同じ縮小量ではありませんが、
できる限り近い効果が得られるように考案された術式です。
45度頬骨部分の縮小量の差は、おおよそ20%前後とお考えください
もちろん、20%という差は決して小さくありません![]()
しかし、230度立体頬骨縮小術には、
手術時間が短いこと、静脈麻酔(睡眠麻酔)で手術が可能なこと、
そして回復が早いことといったメリットがあります![]()
こうした点も含めて考えると、
実際の仕上がりで感じる差は、数字ほど大きくないと言えるでしょう![]()
(d)の図は、230度立体頬骨縮小術を模式図で表したものです。
立体美容外科では、45度頬骨の張りが強い患者様に限り、シェービングを追加で行っています。
45度頬骨の突出した部分を丁寧に整えることで、
頬骨からフェイスラインへと続くラインをよりなめらかで自然な印象に仕上げます![]()
次に、当院で実際に頬骨縮小術を受けられた患者様の症例をご紹介いたします。![]()
この患者様は、45度頬骨と側方頬骨の両方が発達していたため、
より高い改善効果を目指し、3D頬骨縮小術とバッカルファット除去を併せて行いました。
術前後を比較すると、全体的に凹凸が目立ち、ピーナッツ型に見えていたフェイスラインが、
よりなめらかで自然なラインへと改善されていることが分かります![]()
この写真は、230度立体頬骨縮小術を受けられた患者様の症例です。
シェービングを追加した場合は、CT画像をご覧いただくと分かるように、
45度頬骨と側方頬骨のボリュームが全体的に減少していることが確認できます![]()
また、45度頬骨から側方頬骨へと続くラインも、よりなめらかで自然な印象へと改善されています。
それでは、230度立体頬骨縮小術と3D頬骨縮小術では、どちらの手術がより優れているのでしょうか![]()
実際には、どちらか一方の手術が必ず優れているとは言えません。
頬骨の発達の程度や形状には個人差があり、期待できる改善効果も患者様によって異なるためです。
最も大切なのは、ご自身の頬骨の状態に合った手術方法を選択し、安全に手術を受けることです![]()
より満足度の高い安全な手術結果を得るためには、
精密な診断と十分なカウンセリングが欠かせません。
当院では、3D CT撮影を行い、頬骨の状態や顔全体の骨格を詳しく分析したうえで、
患者様お一人おひとりに適した手術方法をご提案しております![]()
頬骨縮小術をご検討中の方は、まずご自身の骨格を正確に把握し、
それぞれに最適な手術方法を選択されることをおすすめいたします。
本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()
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