【韓国整形/韓国美容外科】眉下挙上術vs額挙上術の違い! | 「顔面輪郭専門」立体美容外科

 

 

こんにちは!

立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。

顔の老化は額と目元にシワの形に現れることが多いです。

これを解決するために額挙上術と眉下挙上術が使われています。

 

今日は額挙上術と眉下切開術の違い、長所と短所、

手術方法についてご説明します。

 

額挙上術

額挙上術は額に深いシワがあったり眉毛が下がっていて

疲れそうな印象や老けて見える場合に適合する手術です。

 

特に額と眉間のシワ、下がっている眉毛により目が小さく見える方にピッタリです。

 

 

額挙上術は全体的に額を引き上げるので

額と眉毛、眉間のシワが同時に改善される効果を得られます。

目元の小じわと弛みもある程度改善できる効果を得られて

1回だけの手術で長期的な結果を得られます。

 

【左側ー手術前、右側ー手術後】

 

額挙上術の回復期間は体質により個人差があります。

額手術なので腫れが下に下がりながら目元に腫れとアザができることもあります。

手術後3~4日間は腫れによる頭痛と熱感を感じることもありますが

このような症状がある時にはアイシングを随時に行ったら

早めの回復に役立ちます。

 

睡眠麻酔から手術を行って約1時間くらいかかります。

内視鏡を用いてヘアラインの内側に1㎝くらいの小さい切開を入れて

眉毛の上まで皮膚を剥離して引っ張る方法なので

一般的な内視鏡に比べて5~6倍くらい鮮明な画質を通して

神経と血管を微細に観察できて神経と軟部組織の損傷を最小限にして

手術後の腫れとアザ、出血量を減少させて早めの回復に役立ちます。

 

 

眉下挙上術

眉下挙上術は主に眉下の皮膚の弛みが酷い場合に適合します。\

眉下の皮膚が垂れてきて視野を隠したり

目元がパッチリとしてない場合にも効果的です!

 

【左側ー手術前、右側ー手術6週間目】

 

目を触れずに眉下の弛みを直接的に改善して目元が直ぐに

明るくなる効果を得られます。

特に患者様が一番心配されるところが傷跡です。

切開部位が眉下になるので傷跡がほとんど見えなくて

また最近にはアートメイクを行う方が多いので

アートメイクを行ったら傷跡がより目立たなくなります。

 

しかし眉下挙上術は額全体の改善は難しくて

眉下に限定されます!

 

眉下挙上術は簡単な手術で睡眠麻酔を通して40分くらいかかります。

私の場合は目と眉毛の距離が遠かったら眉下挙上術を優先に

検討するように伝えています。

(場合によって追加的な手術が必要になることもあります。)

 

最終的な手術結果は半年から1年の間に表れて

額と眉毛が自然に引き上げられて若返る効果を得られます。

手術後にはおタバコとお酒は控えて皮膚を刺激することも控えてください。

また出かける時には日焼け止めクリームも忘れず塗ってください!

 

 

専門医との綿密なカウンセリングを行ってから

最適な手術方法を選ぶことがなによりです。

 

額挙上術と眉下挙上術は各々の長所と短所を持っているので

本人の皮膚と弛み具合、回復期間などをしっかり把握して

総合的にお決めください^^

ありがとうございます。

 

📌立体TⅤ📌

 

 

 


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