こんにちは！
立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。
今日は全体的に短くて丸いお顔、
無顎矯正とともにできるだけ細くなりたいという希望のケースを
ご紹介します。
【手術前】
この患者様は小顔だけど頬骨が横に広がっている方で
全体的に丸くて広く見えるイメージだったので
できるだけ細くてスリムなラインを希望しました。
【手術前】
この写真から見ると顎先が後ろに下がっている無顎です。
無顎の場合顔が短く見えて幼い感じに見えますが
相対的に口が突出されているような印象を改善したい方々が多いです。
【手術後】
この写真は頬骨縮小術、エラ手術、皮質骨切、顎先手術の
６週間目の経過写真です。
手術後によりⅤラインで可愛くなりましたね！
【手術ビフォーアフター】
手術ビフォーアフターを比較すると手術前に比べて
より細くなって輪郭が女性らしく変わりました。
また正面から広かった輪郭がナチュラルなⅤラインになりました。
【手術ビフォーアフター】
エラは出来る限りいじらずに顎先を細くてスリムにする手術を
メインで行いました。
まだたくさん腫れている状態ですが顎ラインがかなり変わりました。
【手術ビフォーアフター】
側面から見ると無顎の問題も解決できました。
輪郭手術後、腫れのお悩みで手術時期を迷う方が多いです。
手術3～7日目は腫れが一番大きい時期で１ヶ月にかけて徐々に引いてきます。
1～2ヶ月の間に腫れがなかなか引かなくて4～6ヶ月の間に
小さい腫れが引いてきます。
大体半年くらい経つと小さい腫れがある程度落ち着いてきて
最終的なラインが見えてきます。
顔面輪郭手術を検討している方々は豊富な経験とノウハウのある
専門医と相談して手術プランを計画することが大事で
手術後のアフターケアを頑張って頂けるとより良い手術効果を得られます！
ありがとうございます。
立体TⅤ
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