こんにちは！立体美容外科です。
本日は横頬が張っていて顎が長くてしゃくれのような感じの
輪郭手術ケースについてご説明します。
【手術前】
この患者様の手術前の写真を見ると45度頬骨はそこまで
張っていませんが横頬の突出感が目立ちます。
お顔が全体的に片側が大きく発達した非対称があるため
頬骨も右側が大きく発達されています。
【手術前】
側面からは顎先の長さが長くて前の方に出ています。
特に笑った時顎先が張っているように見えるのでしゃくれで
ストレスを受ける方々も多いようです。
幸いに歯の咬合は良くて顎もそこまで前に出ているケースではないので
この場合顎の長さ縮小術で十分改善できます。
従って、
この患者様は顎先が広くて長い感じなのでエラは出来るだけ
ナチュラルに残しつつ、側面からのお顔が長く見えないようにデザインして
お顔に脂肪がない場合凸凹な感じが強くなるので女性らしさのため
フルフェイス脂肪移植を行いました。
前頬に立体的なボリューム感を作ったら今よりお顔が短く見えて
若返る効果まで得られます。
【手術10日目】
この写真は230度立体頬骨縮小術、エラ手術、顎先手術、脂肪移植手術後
10日目の経過写真です。
まだ腫れが残っていてパンパンとした感じはありますが
輪郭ラインが手術前に比べて良くなりました。
【手術前後】
輪郭３点と脂肪移植手術でお顔のサイズが目立つほど
小さくなり輪郭ラインが柔らかくなりました。
【手術前後】
側面から見ると全体的にボリューム感ができて
立体的で滑らかな形になりました。
【ビフォーアフター】
患者様から手術結果に大満足されて腫れがある程度
引いてから送って下さった自撮りです！
立体ＴV
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