こんにちは!
立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。
本日は顎非対称と頬骨非対称で悩まされた方の
輪郭手術ケースをご紹介します。
【手術ビフォー】
この患者様は全体的に凸凹でお顔の余白が多くて男性らしい印象でした。
この方は頬骨非対称と顎非対称がありましたが特に左側が
もっと大きいケースでした。
【手術ビフォー】
お顔の非対称以外にも顎先が長くて前に出ている受け口ぎみ、
全体的に面長であるお顔、突出されている頬骨の改善を望んで
輪郭3点手術でなるべく顎非対称と頬骨非対称を矯正しました。
【手術前後CT】
手術前後のCT写真を見ると手術後輪郭が小さくて滑らかになり
全体的な非対称も良くなりました。
【手術ビフォーアフター】
輪郭3点手術後半年目の経過写真です。
全体的に大きくて広かったお顔が小さくなり、
フェイスラインも滑らかになりました。
代表的にお顔型に関するお悩みは非対称的な要素が強い顔面非対称と顎非対称ですが
この場合非対称の原因を把握することが大事です。
お顔の軸や顎がたくさん傾いている場合なら
両顎手術で顔面非対称を改善できます。
単純に片側が発達されている場合なら片側の骨を削るだけでも
矯正効果を得られる場合顔面輪郭手術で非対称を改善できます。
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