こんにちは!
立体美容外科のチョ・ヒョヌです。
本日は輪郭手術後の頬の弛みと腫れについて
お話してみます。
顔面輪郭の腫れは一般的に手術直後より
2~3日目に一番酷くて1~2週目にかけて
大きい腫れが引いてきます。
【230度立体頬骨縮小術】
頬骨手術1~2週間後手術を受けたのに効果がなさそうです、
お顔が凸凹で心配ですと心配される方々がいますが
その理由は目立つ大きい腫れが引いたけど小さい腫れはまだ
引かなくてお顔が凸凹のように見えるからです!
【230度立体頬骨縮小術】
この際手術後1ヶ月から半年目までは
小さい腫れが徐々に引いて凸凹のようなフェイスラインが
滑らかに変わります。
患者様により腫れ具合がことになりますので
手術ビフォーアフターの変化を実感する時期は
6~1年以上まで様子を見ることもあります。
【頬骨+エラ+オトガイ】
この方は輪郭3点手術を受けた方です。
手術後1~3ヶ月が経ってほうれい線が酷くなった
または二重顎ができたなどの弛みに対する
心配をします。
【頬骨+エラ+オトガイ】
顔面輪郭の腫れとアザは上から下の方に下がって無くなるため
このようなダウンタイムの中で起こられる自然な現象です。
手術効果、頬の弛みのような副作用の可否を判断できる
時期は手術後半年からです。
【頬骨+エラ+咬筋切除術】
頬の弛みは手術中必要な範囲以上
剥離した時お顔の靭帯が弱くなって皮膚が弛む現象です。
手術が失敗して不融合があったり剥離が余計にやりすぎた
場合皮膚が弛むこともありますが、
手術は正確に成功した場合には
弛みの心配はしなくても大丈夫です!
【頬骨+エラ+咬筋切除術】
手術直後から1ヶ月まで
腫れが下の方に下がってきてオトガイが膨らんだように見えますが
これは腫れが引いていく過程で皮膚の弛みではありません!!
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