【韓国整形/韓国美容整形】頬骨縮小術の副作用、CTのみで誤解しないでください! | 「顔面輪郭専門」立体美容外科

 

 

こんにちは!

立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです爆  笑

 

本日は

頬骨手術後起こられる副作用の不融合

についてお話してみます!!

 

手術後不融合に関して心配される方々多いです。

頬骨手術で不融合は骨切りした

頬骨がくっついてない状態を言います!

 

不融合になったら頬の弛みは自然に伴います。

不融合の結果、頬の弛みは勿論

くっついてない所の痛みを感じて

何かを噛むとき骨が動くのを感じます。

 

 

不融合はなぜ起こりますか?

 

不融合の原因としては

固定の問題、手術的な問題、患者様の管理不足などがあります。

固定がしっかりできなかったり

固定をそもそもしなかったり

固定ピンが折れる場合不融合が起こりますアセアセ

 

間違えた手術の場合

固定可否に関係なく不融合が発生することもありますので

気を付けなければならないです。

 

頬骨手術後不融合を予防するためには

6週間程無理して噛むのを控えていただきたいです!

 

手術が上手くいった場合

骨がくっつく間気を付ければ不融合にならないです。

 

頬骨再手術カウンセリングでいらっしゃる方々が

’他院でCTを撮りましたが不融合ができてしまいました’

とおっしゃいます。

 

実際CTを撮ってみたら

 

 

黒く見える所を

骨が広がった、手術が間違えた、不融合だ、再手術が必要だ

とおっしゃいます。

 

しかし

CTの陰影を調整してみたら

 

 

このように骨がちゃんとくっついています。

しかし

このCT写真も正確に骨を表現したものではありません。

 

一般的に撮るお顔のCTは5㎜の間隔で

数枚のX-rayを撮って重ねた写真です。

 

5㎜の間隔はとても広い間隔ですが、

大学病院で撮るCTは1㎜間隔にして撮ります。

しかし長時間がかかるというデメリットがありますえーん

 

 

こちらの写真をご覧になると

頬骨にギャップがあるように見えますが

実際には全くないです。

 

このギャップを見て不融合だと判断して

心配される方々いますが、

これは石灰化物が完全に行わないからで

時間が経ったら全部埋まります。

 

頬骨のギャップと不融合は方向により

少しずつ異になりますので

CTの全体写真を多角度にみて正確な診断が大事です。

 

不融合に見えた頬骨が何年後

骨がまたくっついたりすることもありますので

手術後の様子を持続的に見守っていただきたいです!

 

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そして!

お知らせがございます!!

 

23年7月16日(日曜)

立体美容外科が日本へ参りますハート

 

 

 

代表院長チョ・ヒョヌとの1対1無料カウンセリングは

勿論!特典サービスと相談会限定特典料金まで

提供いたしますので

良い機会をぜひ見逃さないでください。

 

皆様のご応募お待ちしております!

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