みなさまこんにちは
輪郭整形が有名な
立体美容外科です
人の輪郭は形が様々ですが、
ゴツゴツして大きく見える輪郭をお持ちの方は
コンプレックスにつながる場合が多いです
そこで本日は、
立体美容外科の
230度クイック頬骨縮小術
についてご紹介したいと思います
既存のクイック頬骨術は、
横頬骨を減らして180度正面と側面に限り効果がありましたが、
立体美容外科の230度立体頬骨縮小術は、
横頬骨だけではなく、45度の頬骨まで縮小して
正面と側面、上下はもちろん、45度でも
小さく滑らかな顔ラインを早く完成させます
10年の経歴のノウハウで
立体美容外科だけの輪郭整形を準備しました
《230度立体頬骨縮小術のポイント》
短い手術時間、早い回復
最小切開、最小剥離
顔の垂れ、頬の垂れを予防
最小切骨、最大効果
固定式、非固定式の選択可能
《手術の対象》
簡単な手術で突出された頬骨を、
確実に減らしたいすべての場合
簡単に頬骨を縮小したい場合
全身麻酔に負担を感じる場合
前頬骨より横頬骨が発達している場合
口内切開に負担が大きい場合
手術後の回復期間が十分にとれない場合
立体美容外科は常に患者中心に考えています
1:1オーダーメイド手術を通して
患者のコンプレックス、要求事項を最大限反映させながら、
全体的な顔の調和を追究します
顔の骨の縮小だけではなく、
個人に合った筋肉と脂肪、皮膚などの軟部組織まで考慮して
手術を進行するため患者の満足度が高まります
《230度立体頬骨縮小術の手術方法》
横頬骨と45度頬骨が発達された場合、
最小切開を通して頬骨を切骨したあと、
頬骨を内側に押して横頬骨を減らし、顔の鼻を縮めます
前頬骨から横頬骨に行く45度頬骨が発達された場合、
骨を研ぐ方法を通してより滑らかな顔ラインを作ります
こちらはCT画像です
45度頬骨は精巧に手術をしないと、
頬の垂れが生じる可能性があるため、
熟練した技術が必要なのです
《固定方式による種類》
立体美容外科は、
個人に最も調和し理想的なフェイスラインのために
多様な固定方式を利用しており、
固定方式の選択による個別オーダーメイド型手術が進行されるため
患者の満足度が高まります
固定方式は、
個別の頬骨の類型によるオーダーメイド型の
チタンプレートを使用して精巧な密着固定方式です
この方法は、
頬骨の切骨範囲が大きく、多くの縮小効果を望む場合
話す機会が多く、口を多く動かす仕事をされている場合
非固定方式クイック頬骨縮小術後、
結果が満足できず再手術を希望される場合
に適応しています
手術時間は約30分で、
頭皮を5~10mm切開します。
手術後は3~4日で日常生活が可能です
これに対し非固定方式は、
固定ピンがなく自然的な癒着がされるようにする、
自家癒合固定方式です
こちらは、
頰骨の切骨範囲が一般的な場合
手術部位の固定ピンの存在に拒否感がある場合
レントゲンなどで固定ピンが見えないことを望む場合
に適応しています
手術の方法は、
みなさまの状態や希望に合わせた方法で進めますので、
チョ・ヒョヌ院長と十分に相談した上で決めてください
では、最後に実際にチョ院長が執刀した手術の
ビフォーアフターをご紹介いたします
BEFORE
AFTER
顔のラインがどの角度でも小さくて滑らかなラインに
大変身しました
モデルさんみたいでとても素敵です
輪郭にお悩みをお持ちの方、
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