こんにちは!
立体美容外科です![]()
本日は
【麻酔事故】
その中でも悪性高熱症に関してお話ししたいと思います。
最近、江南の某美容外科で
手術中に死亡事故があったようです。
それの記事がたくさん出回っています。
実は手術による死亡事故の中で
麻酔による事故も少なくないです。
悪性高熱症
悪性高熱症は非常に希な疾患です。
なぜなら6万人に1人の頻度で発症する遺伝的な疾患で
麻酔の時しか発症しないからです。
実際に悪性高熱症が現れた場合は
麻酔中に体温が5分に1度ずつ42度まで急上昇し
呼吸が荒くなって脈拍が止まって筋萎縮で
死亡に至る非常に危険な病気です。
6万人のうち1人がこういう遺伝的素因を持っていると言われますが
全身麻酔をする前までは、全く分からないのです。
事前検査で分かる方法もないので
唯一の治療法は
悪性高熱症の治療薬を備えておくことです。
悪性高熱症が発生した場合、
体温をすぐに下げて
悪性高熱症の治療薬を静脈注射で投入することです。
ダントロレン
ダントロレンは悪性高熱症の唯一の治療剤です。
末梢性筋弛緩剤でカルシウム遊離を遮断し、
トロピンにカルシウム結合を減少させて
筋弛緩を引き起こします。
悪性高熱症自体が非常に希な疾患であるため
20年前までは大学病院ですらたくさんの手術を行なっているのに
1年に1回もその薬を使わない場合が多いからダントロレンが備蓄していないことが多かったです。
しかもすごく高価なのに
薬の期限も非常に短いので
この薬を備蓄するのはとても難しかったです。
でも最近、悪性高熱症による事件が話題になって
全身麻酔を行う美容外科でも
極めて稀ですが、手術中に
”悪性高熱症が発生した場合”治療のために
ダントロレンを備えている病院が増え始めました。
立体美容外科では
全身麻酔を行う前に血液検査とX線検査、
心電図検査を通じて全身麻酔に適しているかなど
患者さんの健康をチェックしております。
またダントロレンも
万が一のため、悪性高熱症の治療もできるように備えているので
全身麻酔について心配しないでください。
そして十分な相談を通じて手術を準備していただければ、
全身麻酔手術も無事に終えることができると思います。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
そ・し・て
個人ビデオ相談会が開催されます。
ご自宅にて
院長に直接ご相談できるチャンスです![]()
特典付きです![]()
特典料金やサービスをキープしたい方は
ぜひぜひご参加ください。
日程: 2022年 6月26日(日曜)
受付中![]()
![]()
![]()
![]()





