【韓国整形/韓国美容外科】輪郭の再手術 | 「顔面輪郭専門」立体美容外科

こんにちは!

立体美容外科ですウインク

 

本日は【顔面輪郭再手術】について

簡単にお話したいと思います。

 

1回目の手術で満足できなかった場合や

機能面の問題、痛み、不癒合などが生じた場合に再手術を考えます。

 

顔面輪郭の再手術は他の整形に比べて

特に患者さんの心配や負担が大きいため

慎重な病院選びが最も大事になります上差し

 

患者さんの現状と問題、原因などを正確に分析・把握して

二次角や不癒合、非対称の問題をなるべく抑えるために

骨の削除や移植など様々な解決策で臨みます。

 

立体美容外科では縮小効果が薄かったり

固定部位の不癒合、手術部位の痛み、術後の非対称、

階段現象や二次角が生じた場合

それに合わせた手術法で再手術を行っております。

 

 

上矢印

この患者さんの場合、他クリニックで頬骨縮小術を受けた後

横頬骨の縮小効果が見られなかったとご来院された方です。

 

CTで見たところ、横頬骨の効果が薄かったので

230度頬骨手術で横頬骨を再び再配置して

効果を引き出しました。

 

 

上矢印

この方は頬骨手術後に不癒合でご来院された方です。

 

この場合は、顔の動きによって頬骨に痛みを感じるケースが多いので

一刻も早く再手術できるようにします。

 

不癒合した頬骨を再配置して正確に固定します。

 

以上、輪郭手術の再手術について簡単にお話ししました。

 

輪郭手術は

再手術ができないケースもあるので

骨を削る手術はむやみに小さくしたいというより

現状からどうすれば改善できるか

バランスよくなるのかを優先して手術プランを立てることをオススメします。

 

 

 

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