【韓国整形/韓国美容外科】輪郭手術のダウンタイム | 「顔面輪郭専門」立体美容外科

 

こんにちは!

立体美容外科ですウインク

本日は
【輪郭手術のダウンタイム】についてお話したいと思います。

術後の回復期間は、多くの教科書にも掲載されたように

ほとんどの患者様が同じ期間を経ます。

術後72時間まで腫れ続けて、

4日目くらいから引きはじめ、

1週間程である程度大きな腫れは引きます。
そして、1ヵ月くらいで手術の効果が見られる程度に腫れはひきます。

 

症例はこちら下矢印





腫れが回復する過程は傷の治癒過程と同じですが





上記のグラフを見ると腫れは一般的に2~3ヶ月程で落ち着きます。

 

では、他の手術の場合は??

実はあらゆる手術において腫れは似ていますが

目の場合、顔の面積から見ると小さいので腫れは少なく感じるかもしれません。

ですが顔面輪郭手術の場合は、

顔面積のほとんどを手術するので腫れが比較的にひどく感じると思います。
とすると、「腫れが少ないと宣伝する病院は嘘をつくのですか?」のような疑問を抱く方がいらっしゃるかもしれませんが。




実は腫れは個人によって多く左右されるものます。
同じ手術をしても腫れない方も多いです。
出血が多い方もいれば、血が固まりにくい方もいるし、

顔に脂肪が多いと少し多めに腫れてしまうこともあるなど個人差が出るのです。

しかし、最も重要なのは手術時間だと思います。
いくら簡単な手術であっても長い時間組織が露出されて刺激が当たれば腫れが長引いてしまいます。
輪郭手術が大きな手術とはいえ、実際の手術時間が1時間30分~2時間程度かかるのであれば、

どんなに大きな手術でも最小限の腫れで回復できるケースもあります。
そのため、腫れが少ないと宣伝する病院は、手術の実力に自信のあることだと思います。




そして
「回復期間中の口を開ける時期」についての質問もたくさんいただきますが
頬骨手術をされる場合、術後6週間は口を大きく開けないようにお願いしております。

頬骨は、顎骨と咬筋がくっついているため、口を開けると頬骨の動きにより骨が固まることを妨げるからです。
もちろん、あくびをするように大きく開けない限り、特に問題はありません。

そして術後6週間ほど経ってCTをとってみて骨が正確に癒合したなら、
今回は口を開ける練習をしないといけません。

そうしますと2週間以内には以前のように口を開けることができます。



“日常生活はいつからできますか?”

 

術後に大きな問題なく回復した場合、

普通に3~4日からすぐ可能になります。

お仕事は1週間くらいから十分可能だと思います。
そして、手術をした感じを完璧に隠せるのは
少なくとも1ヶ月後からで考えていただければいいと思います。


以上、術後のダウンタイム

特に腫れについて簡単にお話ししました。

 

DTについて気になることありましたら

いつでも気軽にお問い合わせください。

 

 

 

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