こんにちは!
立体美容外科でございます![]()
本日は
輪郭手術をご検討中の方に
知っておいて欲しい話をしたいと思います。
最近は芸能人だけでなく、
一般人の顔面輪郭手術もたくさん増えてきました![]()
しかし、
顔面輪郭手術は多くの血管と神経が通る部位に触れる
大きな手術であるだけに、
執刀医のスキル不足によるミスや
患者に合わない手術法で
副作用が生じてしまうことも少なくありません![]()
それで
顔面輪郭手術は手術法によって
改善効果と副作用に大きな差が出てしまうため、
病院選びには慎重にしないといけません![]()
特に頬骨縮小術は、
他の手術に比べて相対的に組織損傷や、
回復期間が長く、不癒合、頬のたるみのような
副作用が生じる可能性が高いと言われます![]()
手術法により二次角が生じてしまうことや
正面効果はいいけど45度効果は改善されない、
そして
その逆のパターンもあります![]()
二次角にならないように
顎先に向かって長く削る手術もありますが
他の手術に比べて
出血、神経損傷、軟部組織損傷などの危険や、
回復が遅いのが短所です![]()
でも
心配しないでください![]()
最近は神経が通ってない部位を
部分的に切除することで
神経損傷の危険も抑えつつ、
出血、腫れを減らして回復が早い手術法に進展しています![]()
上記のイメージは
顎先形成に多く使われるT字骨切り術です。
神経の位置をちゃんと把握して
あごの長さと幅をT字に切って
赤い部分を切り取ることで
顎を前進か後進することができます![]()
顎先を前進か後進させる必要なければ
T字骨切術ではなく
他の顎先形成術がありますので
自分の現状を正確に把握してからお決めください。
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いかなる副作用を防ぐために
執刀医のスキルやアフターケアーはもちろん
自分に適した手術法で
欲張らないデザインで臨むことが大事です。
"顔面輪郭術は顔の骨と筋肉と脂肪、
皮膚など軟部組織まで考慮して
手術を進めてこそ良い結果に繋がります。
そのためには3D立体分析装備と
リアルタイムナビゲーション内視鏡など
先端装備を備えた顔面輪郭専門病院で
自分に最も適した手術法で手術を受けなければなりません。"
と![]()
そのチョ院長が気になる方は
お気軽にご相談ください![]()
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