ipanema123さんのブログ
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イスラエルのキブツ その1

10年ほど前イスラエル北部のキブツ「ダン」というところに3ヶ月ほどいました、外国からのボランティアーが各国から来ているのですが、そこである話を聞きました   外国からのボランティアは常時臨戦態勢であるイスラエルの人質のようなものだと、   それは外国人の人間のいるところに攻撃はしてこないだろうというものだそうです

本当かどうかわかりませんが気の遠くなる年月を逆境の中で生きぬいてきた彼らユダヤ人ならばそのくらいのことは考えるし、実行するだろうと自分なりに考えました  


実際そのキブツでは空襲警報を聞きシェルターに入りました  

アマゾンの日本人

今年は日本人がブラジルのアマゾンに初めて移住してから80年が経つそうです

あの世界最大の大密林地帯であるその場所で、どのような格闘をしてきたのか、非常に興味があります

じかに話を聞きたいですし、そのアマゾンというところに実際に身をおいてみたいと強く思います

少し想像するだけでも、ヒョウや猿、大蛇などの猛獣、海のような大河、原住民のインヂオの人たち、マラリアなどの病気、現地のブラジル人、野菜をとる習慣のなかったブラジル人、無法地帯とも言われるその場所で跋扈しているといわれる盗賊  これらのことにどう対処してきたのか、また現在もそのアマゾンに暮らす日系人はどう対処しているのか本当に興味がありますし、知りたいです。そしてそこにすむ日系人の方々はどのように自分のアイデンティティーを保っているのか知りたいです  



イスラエルと日本

常に戦闘の緊張感の絶えないイスラエルと経済不況といわれる日本 


イスラエルで見た人々は一般的にエネルギッシュで目が生き生きしていた、戦争は不幸なことだが、その緊張感の中で人間本来の生きる力も出てくるのだろう 現在の日本人はなんだかしょぼくれている感じの人が増えたように思う、経済不況のためか? 衣食住満ち足りすぎ、便利な物に頼りすぎ、逆に生きる力がなくなってしまったのか?宗教心のあまりない日本人はいざという時の心のよりどころがないためか? なぜだろう 自殺者も年間で3万人といわれているが、世界的に見ても多い、北欧のスウェーデンやフィンランドも多いようでこれらの国も非常に豊かな国といわれているなかでの現実がある

作家の村上龍さんが日本にはなんでもあるが「希望」だけがないと書いていた 

なぜだろう・・・ 世界的に見れば豊かな日本 その「豊かな」とはただの経済的豊かさ 生きている実感を何かで持つことのできる豊かさ 精神的豊かさを探し日本全体がもがいているのでは? もうこの辺りでいらぬ便利さを避けて生きてみたい 不便を楽しめるようになりたい  日々新たに生まれてくる新製品はもうこりごりだ アイポッドに薄型テレビ、ほどほどでもう満足したい それよりも心の中の充足感  日本人はこれまでの日本人の歩みを真剣に振り返ってみたほうがよいのでは  それこそ縄文時代から現在までどのような足跡をたどって来たか何かそこにヒントがあるのではと思う  今度日本に住んでいるイスラエルの人にこの閉塞感が漂った日本と日本人のことをどう見ているか聞いてみようと思う

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