ipanema123さんのブログ -3ページ目

世界と日本のこと

バルセロナの地下鉄のホームでジプシーに遭遇したことがあった。

母親と娘の親子で自分の方へダンボールの紙切れを持ち近づいて来た、あまりに執拗に不快になる距離まで近づいてくる、追い返そうとしてもなかなか退散しないでいると、ダンボールで胸の辺りをつついてくる、そこで自分は何の直感か解からないがジーパンの前ポケットに入れた財布を確認したが「ない!!」その直後とっさにそのジプシーが持っているダンボールを思い切り叩き落とした、財布がぽとりと落ち、すかさず取り返した。

そのジプシーの親子はものすごい形相で何か言い残して去って行った。


*教訓*  財布の管理を厳重にする事

興味の尽きない国 イスラエル

エルサレムにある、「嘆きの壁」の横に入った所にある礼拝堂の中で黒ずくめの服と山高帽を被り、長く伸びたあごひげともみあげをたくわえた正統派ユダヤ教徒(オーソドックス・ジュー)と呼ばれる人々が経典を読んでいた。

その様子はひと目見た時には奇妙にうつった。声を出して、立った姿勢で上体を前後に揺さぶりながら、ひたすらに経典を読み上げている姿は鬼気迫るものがあった。 彼らは一種独特の雰囲気を醸し出しており近寄りがたい気がした、世俗とは一線を引いているように思われるが、自分の偏見だろうか。彼らのその雰囲気や外見はアメリカ合衆国のアーミッシュの人々に似ている。

ユダヤ系の人々は頭脳明晰だと世界中の人々が思っているだろう、その秘密があの正統派ユダヤ教徒の経典の読み方にも何かあるのではと思っている。体を動かしながら、声を出して読むことでより脳が活発になり頭に入っていくと思われる。日本でも教育現場では音読があるが座ったままや直立のままですることがほとんどだと思う。日本で体を動かしながら物を読むことは行儀がよくないと一掃されてしまいそうな気がする。彼らの考え方は一歩進んでいると思う。さすがはユダヤ人と勝手な思い込みかもしれないが思ってしまう。


イスラエルについて思ううこと

最近、各地の駅前でアクセサリーを販売している外国人たちをあまり見なくなったように思います。


彼らはイスラエルの人たちが多いようで、何年か前にイスラエルで購入したヘブライ語のプリントされたTシャツを着て歩いていると声をかけられたことがあります。

彼らをあまり見なくなったのはガザへの攻撃による世界からの非難などが影響しているのか、もしくはただ単に不況のためなのかわかりません。

以前きいたところでは、日本の外国人のよる露天商はイスラエルの人々の独占市場だという事を聞いた事があります、まんざら噂だけではないような気もします。

彼らの世界中に張り巡らされているといわれるユダヤ系の人々のネットワークは日本人の私には想像がつきません。なぜか彼らの歴史や緊張感に興味が尽きません。