月5万円の不労所得!通信利権副業でお金に困らず生きる方法 -5ページ目

月5万円の不労所得!通信利権副業でお金に困らず生きる方法

厚生労働省は、副業・兼業の促進に関するガイドラインで、以下のように言っています。

「原則副業・兼業を認める 方向で就業規則などの見直しを行い、労働者が副業・兼業を行える環境を整備しましょう。」

会社の給与だけでは無理な時代。新たな収入源を作りましょう。

今回は、ルーティン業務が

  • めんどうなので、やりたくない
  • もっと効率的に処理したい
  • 本来の業務に時間を使いたい
という人に向けて書いています。

 

 

いつも手作業でやってるルーティン業務。

 

手間がかかって、大変だと感じていることでしょう。

 

毎日、毎日やらなければならない事務作業やスタッフの管理、経理業務等々です。

 

しかしながら、今の世の中ITやAIが発達して、とても便利になりました。

 

大概のルーティン業務は、やろうと思えば自動化できます。

 

全自動とまではいかないまでも、必要なデータさえコンピュータに入力することができれば、あとはアウトプットまで自動でできるのです。

 

プログラミング等の経験がない人は、想像しがたいかもしれません。

 

ただ、コンピュータシステムを使ったことがない人はいないでしょう。

 

例えば、銀行のATM。

 

ATMがなかった時代は、窓口で入出金や振り込みの手続きをしていました。

 

用紙に記入し、窓口の銀行員とやりとりしなければならなかったのです。

 

今はそんな必要はありません。

 

そして、IT化したことで銀行が空いてない時間帯でも、入出金や振り込み処理をすることができます。

 

とっても便利ですね。

 

このように、あなたの仕事におけるルーティン業務もIT化できます。

 

私が最近やった自動化は、講習会の日程管理です。

 

全国の認定校が講習会の日程を提出すると、担当者が手作業で申込みフォームに日程を追加したり、過去の日程を削除していました。

 

多数の認定校が日程を提出するたびに手作業で登録・削除するのは、とても大変な作業です。

 

そこで、各認定校が日程を入力すると、スプレッドシートと申込みフォームに自動で書き込むシステムを導入しました。

 

申込みがあったときには、申込者と当該認定校に自動でメールが届く仕組みも導入。

 

システム導入により、担当者の負担はグッと減っただけでなく、申込者へのコンタクトもスムーズにいくようになったのです。

 

人手を介さず実行することにより、リードタイムの短縮にもつながりました。

 

IT化・自動化すると良いことがたくさんあるので、あきらめずにチャレンジして下さい。

 

専門的なことがわからなければ、ITの専門家に相談するといいでしょう。

 

費用が必要なら、「IT導入補助金」を使うこともできます。

 

やろうと思えば、いろいろな方法があるので、いろんな側面からの検討がおススメです。

 

【IT化・自動化についてのご相談】IT化・自動化に関するご相談は、こちらから!

 

■お知らせ

 

食糧が不足していることは、お伝えしました。

 

【日本は深刻な食糧不足目前に!】 ⇨ ハエの幼虫を食べて飢えを凌ぐことになるお話

 

不足しているのは、食糧だけではありません。

 

新聞で電力が不足していることが取り上げられました。

 

 

エネルギーも無いのです。

 

食糧もエネルギーも今までは当たり前に供給されていました。

 

しかしながら、これからは違います。

 

日本人は平和ボケしているとよく言われますが、もうとっくにボケボケしている場合ではなくなっているのです。

 

どうかこの現実を真正面から受け入れて下さい。

 

逃げれば逃げるほど、この先苦しくなっていきます。

 

今キチンと向き合って、手を打っておけば全く逆の人生になるでしょう。

 

そう、苦しいのでなく楽な人生に!

 

楽というのは、楽しいということ。

 

ここまで言っても、まだ逃げますか?

「このままでもなんとかなるさっ」て言い続けるのでしょうか。

 

なんともなりません。

 

なんとかするには、どんな状態になっても大丈夫なだけのお金を手にするしかないんです。

 

そろそろ気づいて下さい。

 

人は誰でも、なんだかんだ言っても今いるところが居心地がいいのです。

 

コンフォートゾーンと言います。

 

愚痴、不平、不満を言いながら勤めてる会社でも、居心地がいいのです。

だから、辞めないでしょ。

 

いやならすぐ辞めればいいはずなのに。

 

人はそこから抜け出したくない。抜け出すのが億劫、大変、不安だから。

 

でも、そこにいてなんとかなる時代は終わりました。

 

もう、昭和の古き良き時代ではなく、令和時代です。

 

国も、ありとあらゆるところで、会社の仕事だけで生きていける時代は終わったと暗に言っています。

 

言っておかないと、そうなったときに申し開きができないからです。

 

今言っておけば、「だからあのとき言ったじゃない」と言えます。

 

国民が大変な思いをしたとしても、国としては「ちゃんと予告したのだから、準備してこなかったあなたが悪い」と言えるのです。

 

国が国民全員を助けてくれることなどありません。

とういか、助けることができないのです。

 

だから、自己責任という言葉を流行らせています。

 

繰り返しになりますが、もうそろそろこの現実を受け止めて下さい。

そして、直ちに準備をはじめましょう。

 

まだ大丈夫なうちに。チャンスがあるうちに。

 

何もなくなってからじゃ、本当に手遅れ、八方塞がりになっちゃいます。

 

【すぐに準備を始めたい人へ】 ⇨ こちらから問い合わせて下さい。

 

■お知らせ

 

1.仁義なき戦いに参加する意義とは?

 

いよいよ、仁義なき戦いが始まります。

 

ガラケーが終了し、2000万人が市場に放り出されるのです。

 

 

通信事業をしている人は、この2000万人を奪い合います。

 

今、あなたがどんな仕事をしているかわかりません。

 

ただ、もし今通信事業に参入できるとしたら、この2000万人の数%は自分の顧客になる可能性があります。

 

そうなると、通信という商品の性質上、永遠に収入が入り続けるでしょう。

 

なぜなら、「今日から携帯電話を使わない」という選択肢がないからです。

 

携帯電話は今では電気・ガス・水道にに続く第4のライフライン。

 

なので、電気・ガス・水道と同じように一生使い続けます。

 

あなたが今どんな仕事をしていようと、通信というもう一つの仕事を加えることで、一生消えることのない収入の柱を一本増やすことができるのです。

 

2.チャンスだと感じる能力

 

これが人生で二度と来ないチャンスだと感じますでしょうか?

 

受信感度の高い人は、すぐにピンときます。

 

年収一億円を下回らない人たちは、すぐにこのチャンスに飛びつきました。

 

一方、ごく普通の人たちのほとんどは、ピンときません。

むりもありません。普段、感性を磨く場が少なく受信感度が低いからです。

 

年収一億円を下回らない人たちは、いつもお金がどこにあるか考えて行動してます。だから、感性が磨かれ受信感度が高くなるのです。

 

もし、今ピンときてなくても、大丈夫です。

 

この話に一ミリでも感じるものがあればしめたもの。

 

アンテナが今は1本しか立っていなかったとしても、磨いていけば2本、3本、4本と立つようになります。

 

 

人生において、「あのときやっておけばよかった。」と思うことがあるかもしれません。

 

やっていれば今頃、、、

 

などと考えることもあるでしょう。

それは、あなたの受信感度が低くてチャンスを逃してしまったということ。

 

過去に戻ることはできないので、前を向くしかありません。

 

今、あなた自身のアンテナをビンビンに立てて、チャンスを手繰り寄せるしかないのです。

 

そして、自分を磨いて磨いて磨き抜くしかありません。

 

ぜひ、「研ぎ澄まされし人」になって下さい。

 

3.チャンスを掴み取る方法

 

話は戻りますが、ガラケーが終了し、2000万人が市場に放り出され

 

そして、簡単に通信事業を始める方法が目の前にあります。

 

こう聞いて、あなたはどう感じるでしょうか?

 

チャンスだと感じますか。

 

それとも、自分には関係ないと感じますか。

 

こればかりは、あなたの感性なので、どっちだからいいとか悪いとかはありません。

 

ただ、一ミリでも何か感じるものがあれば、一度確認してみてはいかがでしょう。

 

信じなくてもいい、疑ってもいい。

 

チャンスを掴み取る唯一の方法は、「確認すること」です。

 

【チャンスを掴み取る唯一の方法】 ⇨ 確認したい方は、こちらからどうぞ!

 

■お知らせ