月5万円の不労所得!通信利権副業でお金に困らず生きる方法 -4ページ目

月5万円の不労所得!通信利権副業でお金に困らず生きる方法

厚生労働省は、副業・兼業の促進に関するガイドラインで、以下のように言っています。

「原則副業・兼業を認める 方向で就業規則などの見直しを行い、労働者が副業・兼業を行える環境を整備しましょう。」

会社の給与だけでは無理な時代。新たな収入源を作りましょう。

回線の契約をしなくても、端末を買うことができるのをご存じでしょうか?
 

【ご存じない方は、まず、こちらの記事を読んで下さい。】 ⇨ 【スマホ回線契約と端末購入は別々に】


携帯4社は回線契約をしない客に端末の販売を拒否することがあるようです。

 



ですが、これはやってはいけないこと。総務省が4社に対して3度の行政指導をしてます。

もし、キャリアでしか販売してない端末が欲しい場合、堂々と端末だけ購入して下さい。

断られた場合、「総務省に通報します」と言って頂ければ大丈夫。
 

【ただ、あえてキャリアで端末を買う必要がないことは、】 ⇨ 【スマホ回線契約と端末購入は別々に】


の記事に書いたとおりです。

まぁ、キャリアとしても回線とセットで販売することが難しくなったので、キャリアでしか販売しない端末を扱うこともなくなるかもしれません。

そう考えていくと、ドコモの社長が段階的にショップを閉鎖すると言っている意味がわかります。

なぜなら、割高な3大キャリアの回線だけを契約する人は少なくなり、端末だけを買いにくる人が増えたら、家電量販店や通販サイトと変わらなくなってしまうからです。

だとすると、回線は格安SIM(MVNO)の会社に任せ、端末は、家電量販店や通販サイトに任せるほうがいいのです。

そして、キャリアは何をやるかというと、格安SIM(MVNO)の会社に回線を提供すると同時に、これまでに集めた膨大な顧客データを使って、次のビジネスを行います。

ショップの店員やスタッフの人たちは、変化を望まないので戦々恐々としていることでしょう。

そのとばっちりが、我々ユーザーに降り掛かっているようです。

変化を望まない気持ちはわかります。人には現状を維持したいという防衛本能があるのです。

だから、何かを変える、変わるといったとき、本能的に抵抗します。

新しいことが始まったとき、怪しいと思うのもそのためです。

スマホにしても、スマホが世に出てすぐにスマホに変えた人は、ごく少数でした。

それから、ときが経つにつれスマホに変える人が増えていったのです。

最初は、「そんなの誰が使うんだ。」と言っていた人が多かったはず。それが今では全員スマホを使ってます。

回線と端末の分離は今はじまったばかり。

なので、今は格安SIMに乗り換える人でも、回線と端末を同時に買う人が多いでしょう。

でもすぐに、同時に買う人は一人もいなくなります。

たまたま、同じタイミングで変えたい人はいるかもしれませんが(笑)。

もし、回線と端末の分離をご理解頂けたなら、はじまったばかりの今、試して下さい。

乗り換えのとき、端末を買う必要はありません。お持ちの端末をそのまま使うことができます。

回線契約だけして下さい。

機種変更したいとき、回線契約する必要はありません。

端末だけ買って、SIMカードを差し替えるだけです。

ぜひ、やってみて下さい。
 

【不安な方は】 ⇨ こちらにご連絡下さい。

 

■お知らせ

 

これまでは、キャリアのショップに行って、回線契約と端末購入を同時にやってました。

 

なんだかんだ、3時間ぐらい拘束されていたのではないでしょうか?

 

今は、総務省の改革により、回線契約と端末購入を別々にやることができます。

 

 

そうすると、どんなメリットがあるのでしょうか?

 

色々とありますが、ショップに拘束されないことが一番かなと。

 

端末は、家電量販店やAmazonのようなネット通販で買えます。

もちろん、今使っている端末をそのまま使うことも可能です。

 

通信回線は、個人の代理店から契約できるので、全て自宅で済ますことも。

 

ドコモ社長の発表があった通り、今年からショップがどんどん閉鎖されます。

 

今までのように住まいの近くにショップがあるとは限りません。

 

3大キャリアは、格安SIMの会社に回線を提供するだけになります。

 

そうなるのも時間の問題なので、まだ3大キャリア使ってる人は早めに乗り換えましょう。

 

乗り換えるまでは、めんどくさい、難しそう等のイメージが先行しているかもしれませんが、一回やってしまえばこんなに簡単だったんだと驚きます。

 

美味しいものを食べず嫌いして、あるとき食べたらこんなに美味しかったのかぁ、なんでもっと早く気づかなかったんだろう、と思うのと一緒です。

 

格安SIMの会社も端末を安くして回線とセットで販売していますが、いろいろと条件があったりして、本当にお得なのかわかりません。

 

条件を理解するのも難しかったりと、、、

 

結局、ユーザーを煙に巻いて契約をとろうとしているように感じます。

 

それでも、情報を持っていなければ、その中のどれかから比較的お得なものを選ぶことになるでしょう。

 

ただ、自分から取りに行って初めて、本当に有益な情報を手に入れることができます。

 

待っているだけでは、大多数の人が持っている普通の情報しか入ってきません。

 

情報が大多数の人に入ってくるころには、もう良い情報じゃなくなっています。

 

ぜひ、自分から情報を取りに行って、まだ劣化する前の優良な情報を手にして下さい。

 

そして、優良な情報を手にした後、すぐにやらなければならない大切なことがあります。

 

それは、その情報を使って行動すること。

 

知識を増やすだけなら、情報を得ていないのと同じです。

 

その情報を活かし、行動に移してこそあなたの人生が変わっていきます。

 

ブログ等から情報を得たときも、もし、いいなぁと思ったなら、すぐに実践する習慣をつけて下さい。

 

読んで、いいこと知ったぁ、で終わらせるのは愚の骨頂。

 

それなら、貴重な時間を別なことに使ったほうがいいでしょう。

 

回線契約と端末購入は別々にするのも、いいと思ったらすぐに実践して下さい。

 

詳しいことが知りたい人は、スマホマイスターの私に聞いて頂ければ

 

【分かりやすくお伝えします。】お問い合わせ

 

■お知らせ

 

三木谷さんが、「月額0円」終了を発表しました。

さらに、「ずっと0円で使われても困る」と本音をもらしたことで、物議を醸しています。



そして、他の格安SIMに乗り換えを検討している人、すでに乗り換えた人、解約した人が激増しているようです。

大概の人は、povo2.0などの定額プランを提供している会社に乗り換えたり、乗り換えることが予想されています。

今まで、0円で使っていたわけですから、少しでも安いところを使いたい気持ちは分かりますが、最大の問題はその価値と価格が釣り合っているかどうかです。

これはスマホ料金に限ったことではありません。

安かろう悪かろうでは、いくら安かったとしてもお金をドブに捨てているのと同じです。

例えば、100均で買うプラスチック製品。

一回ふたを開け閉めしただけで壊れたという報告があがってます。

だとしたら、もう数百円足してキチンとした製品を買った方が安上がりです。

なので、額面が安いというだけで選んではダメ。

通信回線で言えば、安くても繋がりにくい、繋がらないエリアが多い、ギガ数が少なすぎてすぐに速度制限がかかってしまう等があれば、いくら安くても意味がありません。

いざというときに使えないということになってしまいます。

さらに付け加えると、ちょっと先のことを考えて選んだほうがいいでしょう。

今、低容量、低価格で提供している業者は、ちょっと先のことを知っています。

知っていて、囲い込むために0円プランや低価格プランを提供しているのです。

囲い込まれた先にどうなっていくか、よーく想像してみて下さい。

楽天の場合は、「月額0円」を自動的に有料に移行するのは、失敗と言えます。なぜなら、他に移る人が大量に出ているイコール囲い込むことができなかったからです。

他の業者も今後はいろんな形で、今まで低価格で提供した分を回収しにくることは間違いありません。

もっと言えば、回収できることが分かっていて低価格にしています。

そう考えると

「本当に顧客の利益を考えて、サービスを提供している会社はどこなのか?」

を見極めて選択することが大切です。

これは、通信回線だけでなく、どんな商品・サービスを選ぶときも同じ。

では、どうすれば本当にお得な商品・サービスを選ぶことができるのでしょうか?

一言でいうと、「本質を見抜く目を養う」ことです。

情報が氾濫している現代において、何が本当で何が嘘かを見抜かなければなりません。

そのためには

  • CMに惑わされないこと
  • 周りの人に惑わされないこと
  • ネットの情報に惑わされないこと

が絶対条件です。

情報が真実かどうかキチンと確認する必要があります。

そして、自分の意思を持って決断することです。

自分の人生なので、「周りのみんながやってるから」みたいな考え方は今すぐ捨てたほうがいいでしょう。

そんなことで、自分の意に反することをしたら、本当に勿体無いことになります。

ちょっと先のことや本当はどこが一番お得なのかを知りたい方は、問い合わせて下さい。
知り得た情報が本当かどうか確認するには、知っている人・専門家に聞くのが一番です。

ネット等に流れている2次情報をすぐに信じるのでなく、必ず1次情報を確認する習慣をつけて下さい。
 

【1次情報を確認したい人は、以下から問い合わせて下さい。】 1次情報の確認はこちら。

 

 

■お知らせ