《中秋『十九節気 立冬』》11月7日~11月21日ごろ
・二十四節気の一つ「立冬」です。
・木枯らしが吹き、初雪の知らせが聞こえる頃。
・里山が冬枯の景色へと移り時雨が降ったり止んだり
・ひと雨ごとに冬へと近づいてゆく季節。
・そろそろ鍋でも食べ、暖房も準備の時期ですね。
・南北に長い日本では紅葉の時期もあり。
・早ところでは初雪の知らせもアリですね。
・そして、だんだんと冬が近づいく。
・人も動物も植物も冬の寒さに耐え、春を待つ季節へ。
〔風物詩〕
・『七五三』 11月15日
・三歳(男女)・五歳(男子)・七歳(女子)・
・おめでたさを表す千歳飴。
《「初候 第五十五候」》11月7日ごろ~の季節変化。
・「山椿開」(つばき、はじめてひらく)
・枯れの風景の中、山茶花の花が咲き始める。
《「次候 第五十六候」》11月12日ごろ~の季節変化。
・「地始凍」(ち、はじめてこおる)
・大地が凍り始め、朝は霜や霜柱が見られる事も。
《「末候 第五十七候」》11月17日ごろ~の季節変化。
・「金盞花」(きんせんか、さく)
・水仙の花が咲き、上品な香りが漂い始めのころ。
《旬の食材》
旬の季節もの:健康増進に!
《海産物》
・生牡蠣(11月ごろから見が詰まり、味がのってくる)
・シンコ、コハダ、コノシロと名を変える出世魚。
(夏のシンコは握り、秋冬は酢じめが祝い料理の定番)
・クロマグロ(脂がのる冬が旬)
《野菜》
・さつまいも(保存すると甘み増)
・つくね(保存性に優れている)
・たけのこ芋(煮物に最適)
・さといも(形が大きく、カロリー控えめ)
・レンコン(穴が多く見通しがよい縁起物とされる)
《果物》
・リンゴ(紅玉、ふじ、王林、津軽、スターキングなど)
「1日一個のリンゴで医者いらず」身体に成分皮ごと)
・カリン(生でNG、エキス抽出で食用、咳止め、喉に)
《植物・生き物》
・マヒワ(立冬のころ北から渡って来る、黄緑と黒模様)
・山茶花(枯れた季節に華やかさを添える冬の花)
《季節のレシピ》
・里芋コロッケ
・鮭ときのこの味噌汁。
《健康と天気》
(資料抜粋)検索による。
・寒い時期の健康管理 ~高血圧について~
11月に入りました。今年は残暑が長かったせいか急に寒くなった感じがします。
これから日に日に寒さがましてきますが、この時期、血圧が高めの人は注意が必要です。
寒くなると、私たちのからだは体温を逃がさないように血管が収縮するので、血圧が上がりやすくなります。血圧が高めの人は、寒さを感じたり冷たい水などにさわったりしたときなどは、血圧がさらに高くなり、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす恐れがありますので、次のような状況では特に注意が必要です。
* 寒い屋外に出たとき
* 暖かい部屋からトイレや脱衣所など寒い場所へ移動したとき
* 熱いお風呂に入ったとき
* 夜間トイレに起きたときや早朝に起きたとき など
【高血圧を予防するには?】
高血圧の約90%は、その原因がはっきりわからない「本能性高血圧」と呼ばれるものです。
これには「遺伝的因子」と「環境的因子」が深く関与していると考えられています。
両親が高血圧の場合、その子供は約50%の確立で高血圧になるといわれています。
このような「遺伝的因子」は避けることができません。しかし、「環境的因子」については、生活習慣を改善することで、高血圧を予防またはその進行を遅らせることができます。
日常生活における高血圧の予防策をご紹介。
1. 塩分のとりすぎに注意
薄い味付けを心がけましょう。
めん類の汁は残し、加工食品やインスタント食品の摂取はできるだけは控えましょう。
2. 肥満を防ぐ
肥満は高血圧の進行を助長します。肥満の人は減量に努めましょう。
3. ストレス解消
多忙な生活や精神的な緊張の連続は血圧に悪影響を及ぼします。できるだけ息抜きをするよう心がけ、睡眠を十分にとりましょう。
4. 適度な運動
ウォーキングなどの適度な運動は血圧を下げる効果があります。日ごろから適度な運動に心がけましょう。
5. たばこやお酒は控えめに
喫煙や過度な飲酒は、血圧を上げ動脈硬化を促進したり血管に負担をかけますので控えましょう。
《plus》
・秋の果物に豊富なビタミンC
(コラーゲン生成、抗酸化作用に)
今日の歳時記でした。