あけましておめでとうございます。
今年も世界の中で誤解されている日本の歴史
について正しい真実を伝えていきたいと思います。
またAKBグループの面白いエピソードなども
見つけていきたいと思います。
紅白歌合戦について申し上げたい。
紅白だから紅白の戦いと見た場合明らかに
エコひいき、または視聴率ひいきがあると思う。
何しろ、男性ボーカルおよび男性グループは明らかに
女性グループの1.5倍くらい画面と時間を使っていた。
スマップは3曲も歌っていた。
ほとんどの男性グループは2曲以上唄い女性は
ニューヨークを除いて一曲である。
AKBも一曲づつである。
あっという間に終わってしまう。
一方男性グループはうんざりするくらい唄っている。
(これは私の私見である)
さらに重要な部分として司会者が慣れている嵐の
5人体制に対して、紅組は不慣れな吉高の一人。
最初から分かっていたのだから誰かアシスタントをつけるべき。
かわいそうな部分がたくさんあって、
最後の松田聖子紹介で絶句。
助けてくれる約束の嵐も有働さんも居ない。
松田聖子も上がりに上がって声がかすれた。
助けを求めたが和田あき子も何とも出来なかった。
だが紅白の戦いでなければいいですよ。
十分楽しめました。
今年はサッシーにでも司会をしてもらえば
安心して紅組も力を発揮できるでしょう。