キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

LaLaの誌上通販でのニャンコ先生ぬいぐるみが遂に来ましたよw



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体長20cmとやや小ぶりですが、
あのラブリーなニャンコ先生のスタイルは見事に再現されていると思いますよw
手触りの方も中々良い感じで、
これが「つるふか」ってやつなのか、と一人感慨に耽ったりしてますw

自分のお気に入りの角度は下から見た感じですかね。
短い手足にしっかり再現されたビンクの肉球がたまりませんw



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しかし、欲を言えば実物大を実現してほしかったですなぁw
TVアニメの第2期放送が決まってる事ですし、
これからまた関連グッズの方も色々発売されるのでしょうから、
どこかが実現してくれると嬉しいのですがw
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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非情に真面目な作りの漫画ですね。
ともすれば地味とも取られそうなほどに。
しかし、恋の病から来る様々な逡巡や、
片思いの苦しさ、音楽を通して繋がる友情など
青春期の複雑な心のひだを丁寧に描いているので読み応えはありますよ。

また、千太郎が抱える陰なども浮き彫りになって来たようですが、
なんとなく薫の抱える状況と似ているような気がしますね。
これがお互いの理解を深める鍵となって行くのでしょうか?

で、最期に、新たに点った小さな恋の火種が、
今後呼び起こすであろう波乱を予感させて、
次巻へ期待を大きく膨らませられますね。
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4姉妹を主人公にして、
色んな視点からの話がモザイクみたいに構成されて行くのかと思ってたんだけど、
この巻では末の妹「すず」の視点からの話が多くて、
まるで中学生が主人公の青春物のようですねw

そして、最期に一本だけ長姉・幸を主人公にした話があるんですが、
こちらは子から見た親という存在を再認識させられる良い話でした。
親の個性の成り立ちを理解する上で、とても共感する物があると思いますよ。

だけど、どの話も思いやりに満ちたとても上質なドラマに仕上がってて、
最期まで読み進める手を止めること無く読み終えられました。
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麦みそが仕事面で独り立ちするようになって、
個々のキャラクターの仕事ぶりや、
取材とか撮影などのネタが増えてきたので、
よりお仕事四コマらしくなって来ましたな。

しかし、この漫画のキャラクターたちの、
仕事に対する明るく前向きな姿勢を見ると元気が出て来ますねぇ。
最近、自分探しの自虐的な漫画ばかりが目に付きますし?w

それにつけても、確変中の大島さんはいいキャラしてるなぁw
女性同士の飲み会での赤裸々な感じがたまりませんw

また、棚橋君の妹という設定だけかと思ってた恋愛ラボとのコラボもあって、
さらに楽しい漫画になってますよ。
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この漫画もあれこれ言うのはもう無粋だとは思いますが、一つだけ。

加奈がジアースパイロットとして選ばれた時点で、
加奈の死というのは避けられない事実だと判ってはいたけれど、
シーツを掛けて寝台に乗せられている遺体の小ささが、
子供が死んでいくという悲しい出来事を更に強調してて、
酷く悲しい気持ちにさせられましたよ・・・。
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ハーレム物とか、ただれたラブコメを多く読んで来たこの身にとって、
この漫画の甘酸っぱい恋心の清らかさは、画面からマイナスイオンが漂ってくる様ですよw
ま、中学生と小学生じゃ当然なんですがねw

それと、温水兄妹とぴよちゃんの三角関係の方も盛り上がって来てますなw
ぴよちゃんがニブい尚武へのアプローチで空回りしてる様や、
由寿のぴよちゃんへの対抗心から来るヤキモチが可愛くてたまりませんw

しかし、真言や葵が進学し、新たな交友関係が増えた事によって、
だいぶ新しいキャラクターが増えたなぁ。
4コマはネタの数が必要だし、これくらい居たほうが色んなネタを作りやすくて良いんだろな。
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「IKaのマホ釣りNo.1」と言うブログで連載されている漫画を書籍化したものです。

タイトルからも判る通り、
SONYのゲームハード「PS3」を擬人化して主人公に据えた漫画なので、
ある程度ゲームの知識が無いと正直厳しいかもしれませんね。

ゲーム業界を芸能界に見立て、各社ゲームハードをアイドル歌手として擬人化すると同時に、
ソフトメーカーは音楽プロデューサー、ゲームソフトを楽曲と言う形にしています。

いやー、ゲームハードやソフトメーカーの特徴を、
漫画のキャラクターに落とし込むのが上手いですね。
業界で微妙な立ち位置の「すりーさん(PS3)」が、売れっ子の「うぃーさん(Wii)」や、
我が道を行く「はこまるさん(Xbox360)」と一緒に、厳しい競争社会の荒波に揉まれながら、
売れないアイドル歌手として日陰の道を歩かされている所が涙を誘いますよ。
いや、ネタじゃなくて、その不遇の日々にはマジで泣きそうになりますからw
こんなかわいそうなすりーさんを見せられると、
PS3を購入して応援してやりたくなる事請け合いですw

ただ、書籍化した際に、ブログでの解像度をそのままに印刷してあるので、
線のギザギザがかなり目立ちますね。
正直、ブログで読んでいるのと全く変わりませんので、ファン限定の一品かとw
とりあえず、まず一度リンク先から読んでみて下さい。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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SFなのか伝奇物なのか良く分からない奇妙な漫画ですなw
前半は「水木しげる」の漫画に出てくるような、沖縄の密林での妖怪?狩りに始まって、
後半は理解の及ばない数学理論から神の創造を予見するに到るんですからw
しかし、その「神」と言ってる物の存在が案外陳腐な設定だったので、
ちと期待外れな気はしましたね。
(実際その通りに展開して行くのかはまだ分かりませんが。)

あと、気になる所と言えば、テルちゃんとドル子の関係ですかね。
遠く離れた二人を繋いだ不思議な絆はどういった物なんですかねぇ?
あくまでそうした物だと受け取るしかないんでしょうか?
これから何らかの説明があると良いんですけど。
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れなが芸能界で「REICO」として有名になり、
より3人の関係が公私共々濃密になって行く事によって、
これからもっと深刻なトラブルが表面化してくるんでしょうなぁ・・・。
それに、ずっとREICOでいられるわけもないだろうし?
どうストーリーを展開していくのか全く読めませんわw
しかし、あのREICOの記者会見での「一生離れられない運命」なんて発言は、
逆にますますマスコミの興味を煽りそうな気もするんですがw

で・・・最期に・・・。
こ、これは3人での混浴なのか? なのかっ!?
なんちゅうところで終らせてくれるんや・・・。
北崎センセ、あんた鬼やで・・・(T◇T)
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