すごろくインストラクター講座4期 2日目
めちゃくちゃ濃い内容の講座でした。
SNS発信のことと
Blog発信の重要性、
両思いの告知記事を書くコツ
いろいろ伺えて、
告知や宣伝は苦手な部類だったので
やはりそこに向き合わないと
先に進めないだな

と覚悟が決まりました





告知・宣伝ニガテ~

アピール、ニガテ~

そして、同期のみんなも同じ条件。
みんな告知って苦手なんだな~。
それを克服して、進む同期の姿が私の勇気にもなってます
告知記事----たどり着けていません

WSの練習---も、たどりつけていません

で、最初に何を始めたかというと
事例集めです
4期のみんなでデモの練習をしあって
わたしは2度ほど参加することができて
---それはとってもとっても貴重な体験でした!
自分のデモでは気づけないいろんなことを感じることができました。
みんなのデモをみて感じたのです
理屈ではなく
方法ではなく
やっぱり事例が伝わる!!!
それも講師本人の事例が、めっちゃ伝わる
この事例集めなのですが
やりはじめたら
おもしろくて!!!
事例というのは
どうやってすごろくメソッドを使っていったかという実例で
いわゆる、成功例ですね
この人生の中で
なんでこうなっちゃったんだろうというのは
どうして失敗しちゃったんだろう?とか
どうしてうまくゆかなかったんだろう?とかだったのですが
どうしてうまくいったんだろう?
どうやってうまくいったんだろう?
なんて、
いおりん人生で、
失敗した視点からの問いでなく、
うまくいった視点から観る初めての問いでした
しかも、すごろくノートに記録してあるので、
何がうまくいったのか、みつけやすい
失敗しても
成功しても
詳細な気持ちやできごとって忘れちゃうけど
フキダシで記録してあるから、分かりやすいしみやすい!
うまくいった事例をみてみると
新たな発見があったり
すごろくメソッドがちゃんと作用してることにも気づきます。
すごろくメソッドって何~?
すごろくノートワークショップでいうと
『すごろくノートでどうして願いが叶っちゃうかその仕組みの説明』で
書籍「すごろくノート術」で言うとチャプター3の実践編がそれにあたります。
最初はとりあえずやってみて、
慣れてきたらステップを意識してやってみるとすごく良いと思う!
インストラクターになって
はやくみんなにすごろくメソッドを伝えたい~



(現在:修了書を頂き、講座準備中です)
楽しげな雰囲気つたわるかな
理想の講師は麻衣子さん
ワークショップ、マスター講座、インストラクター講座
ぜんぶ楽しかった 私もこんな楽しい講座にしたいな