私が今、生きている証として書き記しておきます。
そんな生き方はダメとか、
そういったご意見を求めているわけではないので
ご理解ください。
女ではないです。
ベッドの上で高熱と痛みにのたうち回って過ぎました。
「はぁ、明日死んでもおかしくない状態ですか…」
「せやで!
緊急手術が必要です!」
おー、、、、そうか、、、、
「えっと、明日コンサルが6件入っているので、
あさってでもいいですか?」
と聞いたら、
先生に呆れられました。
※腎臓と膀胱をつなぐステント
起業してもうすぐ20年目。
これまで一度たりとも
病気で仕事に穴を開けたことはなかった私。
まさに断腸の思いで入院しました・・・
この2年ほど。
自分の命の時間の使い方と真剣に向き合ってきました。
どう生きたいか?
自分の想い、
そして、チームとしての家族の意向や、
夫と息子、それぞれの生き方。
たくさん話し合ってきました。
そして、今、最新の結論。
私は・・・
こうやって生きるのが本当に好きなのです。
病室コクピット
もう、こっちの方が病気です。
分かってます。
狂気の沙汰です。
でも、これが私。
まだまだ私には、伝えるべきことがある。
自宅からでも、旅先からでも、病室からでも、
発信したいことがあるのです。
私ね、「明日死ぬかもよ?」と言われ、
改めて考えました。
本当に、明日、死ぬとしたら。
何をするだろう?って。
すると、ほぼ一瞬で答えが浮かびました。
何だと思いますか?
その答えは、
また来週の記事として書こうと思います。
あなたもぜひ、考えてみませんか?
もし明日、死ぬとしたら。
明日、何をしますか?
私には、伝えるべきことがある。
今、全力で創り上げている新しいプロジェクトがあります。
それについて、まずは内々でライブ配信で話しました。
前田伊織のWA!という無料コミュニティに入らないと
視聴できないですが、
もしよかったらぜひご覧ください。
生きてるからこそできること。
「明日死んでもおかしくない」と言われた私、
ここでこうして伝えられることも奇跡です。
私からのメッセージ、受け取ってください。
今日もステキな1日を。
愛を込めて
最後までお読みいただきありがとうございました。
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