んで、私のいるドミトリーは4人部屋で、たぶん私だけなんです。
隣にはアフリカ人のグループが泊まってます。
なんか今日、手作りご飯分けてくれたのが超美味しかったです。
各ベッドにカーテンがついているのですが、1つだけずっと閉まってるんです。てっきり誰か寝てるんだと…。
でもあまりにも物音ひとつしないんで、すんごい不思議に思って、夜そーーーっとカーテンをめくってみたんです。そしたら…。
人が寝ている……!
でもあまりにも物音ひとつしないんで、すんごい不思議に思って、夜そーーーっとカーテンをめくってみたんです。そしたら…。
人が寝ている……!
ギャァ━━━━(艸゚Д゚ll)━━━━ァァ!!
すぐにカーテンを閉めました。
怖すぎて…。
しばらく考えて、もう一回アタックしました。
でも、やっぱり人なんですよ。ミイラみたいに全身くるまってるんです。
でも、やっぱり人なんですよ。ミイラみたいに全身くるまってるんです。
死体だ!!
このゲストハウスは死体を置いている!!
‟改築中に事故っちゃった人を一時的に寝かせている”
というのが、私が導き出した結論です。
って思いながら2日目の散策。
クタブというクレープ。香草?ほうれん草?が入ってます。
お肉を包んだものもあるとかないとか。割とどこでも食べれます。
って聞かれたから
「うん、スパシーバ、ハラショー。」
「うん、スパシーバ、ハラショー。」
って。
そんで言いたいことを、ロシア語→日本語で翻訳してもらったけど、その日本語が私には理解できず笑。
逆に英語に変えてもらったら、スッキリと理解できました。
彼らと写真撮りまくってたら、向こうから
「ありがとう!じゃーねー!!よい旅を!!」
っつって去っていきました。
彼らは異国の人と交流するのが好きだそうです。
楽しいですねー。バイジャン。
ただホテル代が一気に高くなるんで、長居はできません。
…って、そうですよ。
そんで言いたいことを、ロシア語→日本語で翻訳してもらったけど、その日本語が私には理解できず笑。
逆に英語に変えてもらったら、スッキリと理解できました。
彼らと写真撮りまくってたら、向こうから
「ありがとう!じゃーねー!!よい旅を!!」
っつって去っていきました。
彼らは異国の人と交流するのが好きだそうです。
ただホテル代が一気に高くなるんで、長居はできません。
…って、そうですよ。
忘れてた、ホテル笑!!
帰宅後。
私がお風呂から戻ったら、スタッフが部屋に入ってきました。
んで、大問題のベッドに行き…