そんでまた1時間くらい走ったところで、今度はアゼルバイジャンの入国手続き。
でも降りることなく、列車の中ですべてすませます。
係りの人らが列車の中で個別に名前を呼びます。そしたらその場で質疑応答です。
次に行く国がアルメニアだとは言わない方が無難でしょう。
今後のプランを聞かれて、とりあえずブルガリアに行くと答えました。
もちろんアルメニアには行ったのか?とかも聞かれました。行ってても大丈夫だと思いますが、たぶんけっこう時間とられると思います。
問題なければ写真撮って
「ウェルカム・トゥ・アゼルバイジャン。」
もちろんアルメニアには行ったのか?とかも聞かれました。行ってても大丈夫だと思いますが、たぶんけっこう時間とられると思います。
問題なければ写真撮って
「ウェルカム・トゥ・アゼルバイジャン。」
旧市街は要塞になってます。
第一回がここバクーで開催されただか、されるだか。
トビリシに比べるとかなり洗練された街です。物乞いも一人も見ませんでした。
バイジャン、やるじゃん!!
そんな韻もね、踏んでいきますよ。今年から。
イタリアにいた時によく行ってた洋服屋さんですが、バクーにもありました。ZARAよりは安い。
アゼルバイジャンはトルコ語なんでしょうか。すんごい似てます。
外国人がいないせいか、アジア人ってだけでじろじろ観察されます笑。
好きなだけ見るがいい。
親切な人も多いです。
イスラム教なのに女性は頭にスカーフ巻いてないのが不思議です。
今日1日で、もうバクーの観光は終わったような気がします笑。あとは気楽に歩いてみます。
イスラム教なのに女性は頭にスカーフ巻いてないのが不思議です。
今日1日で、もうバクーの観光は終わったような気がします笑。あとは気楽に歩いてみます。