他の街はロンドン、メルボルン、レイキャビク、ローマ、シンガポール、シアトル、ウィーンです。
8 of the world's best cities for coffee
London, Melbourne, Reykjavik, Rome, Singapore, Seattle, Vienna and Wellington.
Havana coffee is very famous in Wellington. You can have it at supermarket in Wellington, I guess that there isn't it other city.
豆はウェリントンのスーパーで手に入ります。COUNTDOWN よりも New World Metroの方が種類が沢山ありました。
そしたらあんた!!
なんてファインプレーな私!探せばあるんでしょうけど、私が動ける範囲になければ意味ないんで、ウェリントンで買っといて良かったー!って話です。
2週間の旅はあっという間。
さて。
帰りは重庆Chongqingで燃油供給だか機材を変えるだかして、天津Tianjinからジャパンへ再度かましていくというものでした。
今回は特殊なフライトだったGS7958便の乗り継ぎの流れを書いておきます。 「私もGS7958でオークランドから天津に行くわ。」って人は参考にして下さい。
これメールのEチケットには燃油補給のことは一切書かれてなくて、オークランド→天津のみなんです。 ただ予約していく過程で一瞬だけ重庆に触れるという、思わせぶりな忠告があったんですよ。
大丈夫です。重庆に着いたらアンジェンタイ(安全帯︰中国語のシートベルト笑)を外し、自信を持って機内から降りてください。 そして堂々と中国へ入国すればいいんです。
何故なら、重庆→天津は便は同じでも、インターナショナル・ターミナルで降り、ドメスティック・ターミナルから再び乗り継がなくてはならないからです。
大事なことなのでもう一度言います。 GS7958でオークランドから天津に行く便は、必ず一旦重庆で降り、中国に入国したら、国内線ターミナルから再び同じ便のGS7958に乗って下さい。間は3時間くらいあります。
入国審査をパスしたら、そのまま先に進んで下さい。するとまた大行列のChenese costomer的なゲートと、誰も並んでないゲートがあり、その辺の係員に聞いたら、並んでない方に通されました。