
「ボクはひとりで」
じゃんじゃん人が来てくれればいいのですが…。
現実は、なかなかキビしいようです。
私は、時々、願望を夢に見ることが
あるのですが、
先日、自分の作品が売れてる夢を見ました。
お恥ずかしいですが…。
で、ギャラリーに行くと、売れてないので、
「あ、やっぱ夢だったんだな」なんて
思ったりします。
今朝は、自分が過去に描いた絵画作品を
辛口の友人に講評されるという、
びみょ~にキビしい夢を見ました。
長年制作活動を続けていて、
時々、個展やグループ展を開催したりして、
周囲の人からは、
「楽しそうにやってる」
「能天気でいい身分」
みたいに思われてるかもしれませんが、
何度も、もう制作活動なんてやめよう、
こんなことをしている場合じゃない、
とか、売れないモノを作っても無駄、
とか、これで最後にしよう、
とか、本人はいつも葛藤しています。
まぁ、そんな葛藤は、
額縁に入れて並べるべきものではないので、
誰も知らなくていいことなんですが。
続けて来れているのは、
なんだかんだ言っても、絶望よりも
希望の方が大きいからなんでしょう。
もしかして作品がドーンと売れるかも~♪
とか、宝くじ当たるかも~、みたいな
感性に突き動かされてしまうのでしょう。
作品は、実際、たまに売れます。
売れると、ギャラリーのオーナーが
(取り扱ってるくせに)
不思議そうな顔で
「どういうわけか、あの作品が売れた」
と報告してくれたりします。
どういうわけか?
というくらいに、なかなか人に
理解されることが少ない作風ではありますが、
制作している時間は楽しいですよ。
ついつい楽しんじゃう性格なだけかもしれません。
まぁ、やはり能天気なのかもしれませんねぇ。
悩み多き能天気です。