ホラー映画は駄作が多く、オカルト映画は秀逸なわけ | ニコニコノコノコ

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オカルトやホラー映画がけっこう好きで、
時々レンタルして観るのだけど、
たてつづけに、つまらないクソホラー作品を
ひいてしまい、だいぶガッカリしています。

オカルト映画には秀逸なものが多いのに比べ、
ホラー映画というのは、駄作が多い。

なんでか。

ホラーには、血しぶきドロドロの
スプラッターもあるし、幽霊もの、
祟りもの、呪いとか、超常現象もの、
などなど、範囲は広大ですが、
基本的に、観客を脅かしてやろう、
怖がらせてやろう、
という意図が強い特徴があります。

なので、節操の無い怖がらせ方を
連発するばかりで、肝心のストーリーが
うすっぺらいものになってしまうという
残念なケースが多いんですね。

怖いシーンにばかり集中して、
細かい演出がなされていないと、
つまらない作品になってしまうわけです。

そういう点では、「SAW/ソウ」って、
すごく面白く作られていましたね。
人間関係、心理をうまくからめた
サスペンス・ストーリーで、怖いシーン
だけではなく、全体を丁寧に作りこんでいた。


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なかなか、こういう見ごたえのある
ホラーは、出てこない。

なんでか。

基本的にホラーは、マイノリティ。
誰もが見たい!というわけではない。
むしろ「こわいからヤダ」と避けられる。

そんなホラー映画に潤沢な予算は、
なさそうだし、一流の役者は、
なかなか出てくれないし、
特殊撮影もそれなり、ってことになるんだろうな。

うむ、面白いホラーは貴重だ。

一方、オカルトは、有名な俳優さんも
喜んで出てくれる傾向。
超大作も多いしね。

最近、お昼に
これ、やってましたね。


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ホラーに入るのかわかりませんが、

【送料無料】羊たちの沈黙 [ ジョディ・フォスター ]

レクター博士の活躍が、かなりホラーな
シリーズでありました。

この2作目は、ジョディ・フォスターが
役を降りたので、主人公は同じだけど、
別の役者が演じました。

ジョディ・フォスターが降りた理由は、
残酷で猟奇的なシーンがあるため、
そのような映画には出たくない、
と、断ったといいます。

そうやって、ホラー要素の
映画ってのは、敬遠されるんですね。

オカルトがいいのは、
必ずキリスト教的な世界観がからむので、
歴史や文化が演出として扱われやすいし、
善と悪の戦い的な構図でストーリーが
美しくまとまりやすい点です。


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キアヌ・リーヴスもトム・ハンクスも
出てくれます。

そうはいっても、
オカルトもなかなか大作は、
ポンポンとは出てこないので、
オカルトファンとしてはもどかしいです。