ある道を究めて人は、
プロフェッショナルになるわけだが、
最近は、プロに頼まなくても
便利なアプリとか道具があるから、
なんでもある程度なら
自分でやれてしまう。
そんでもって、
みんな「ある程度」でいいや、
と思うようになってきているし、
なんでも自分でやろうとするわけで。
これがいいことなのか、
よくないことなのか…。
何かの分野に打ち込んでいても、
「そんなのコレ使えばできるよ」とか
「そのくらい私にもできるよ」とか
いうことになれば、頑張ろうとか
思わなくなるだろうし。
「余人をもってかえがたい」
っていうのが、最高の評価だと
思うけれども、そんなお褒めに
あずかれるのは、
めっちゃパソコン詳しいとか
システム組めますとか、
そういうスキル中心になっちゃってて
どこか人間疎外な印象を受ける。
で、そういう高評価を受ける分野の
プロフェッショナルは、
ひくてあまたではあるけれども、
仕事がキツくて過労死したりする傾向。
「余人をもってかえがたい」ってことは、
辞めさせてもらえない、ってことだろうし。
で、そういうプロがいるから、
みなさん
「そんなのコレ使えばできるよ」とか
「そのくらい私にもできるよ」とか
言ってられるんだよなぁ。
ま、自分も例外ではないのだけれど。
なんだろうね。
なんかいびつよね。