
大きな工房にたくさんの人がいて、
私はその一隅で、絵を描いている。
スーツを着たやり手風の女性がやってきて、
私の作品のひとつをとりあげ、
面白いから製品化すると言う。
ロールスクリーンタイプのカーテンの柄に
使うという。
スクリーンに転写するための溶剤を
絵の上に塗り付けている。
このまま上からシートをあてて、しばらく置く。
が、様子が変だ。
溶剤が強烈すぎて、
絵そのものがドロドロになってしまっている様子。
さぁ、転写、という時、シートを剥がすと
その悲惨な状態が確認された。
これでは使えない。
そんなわけで、使用する絵は、
他の人の作品になった。
絵もダメになってしまい、
私の心は奈落の底に落ち込んでしまった。
あーーあ。
という夢であった。
うーむ。目が覚めてからも残念な気分が消えない。
こんな夢を見たからには、絶対に失敗できないな。
それにしても、選んでもらった絵、
なんとなく覚えているので
描き起こしてみようかな…。