時代を感じさせる茶色いシミの色の文庫本を開いてみると、
イラストカットがふんだんに使われていて、
「これはなかなか…」などと思う。
表紙でイラストを描いた人の名前を確認。
あとで調べよう、と思うが、古い時代のものだから、
どうかなぁ…なんて思う。
このあと、目が覚めてもその名前をはっきり覚えていたので、
ネットで検索してみた。
同じ名前のグラビア・アイドルが出てきた。
この日の夢は長過ぎた。
それ以外にもリングという名前のアントニオ猪木みたいな
男が出てきたが、これがやることが破壊的すぎて、
どうしようかな、と悩んでいた。
「じゃ、みんなを足止めしましょう」
と言ってビルの屋上からマシンガンで地上360度に
バリバリ乱射して乗り物をすべからく壊してしまった。
自分たちも足止めになるじゃないか~!とゲンナリ。
悪気はないのだが、困ったオトコであった。
などなど。
目が覚めても、ちょっと瞼を閉じようものなら、
次から次へと、壊れた映写機のように映像が巡ってくる。
映像の洪水だ。
そんなわけで、昼まで眠っていたっけ。
朝、一度起きているのだが、2度寝の罠に落ちた。
まぁ、夢を見たくないわけじゃないし、
眠りたくないわけでもないし、
朝寝坊の罪悪感をのぞけば悪い事じゃない。
ただ、もし人生に絶望したり、生活が嫌になったら
ひたすら眠る、っていうこともあるのかもしれない。
あまり夢のボリュームが大きいと、
ちょっと危険を感じてしまう。
罪悪感とは別のものだ。
デンジャラスなのだ。
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