R指定とPG-12 | ニコニコノコノコ

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映画『セックス・アンド・ザ・シティ』の
広告ハガキをもらいました。


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タイトルに「セックス」ってついているくらいだから、
これは青少年は見てはいけないR指定じゃないのか?と、
R指定の記載を探してみたけど、まったく記載はなし。

公式サイトも見てみたけど、
やっぱり記載は見当たらない。

日本のR指定ってどうなってるのだろう?
と思って検索してみたら、
最近はたいがい[PG-12指定]というものがついているらしい。
しかし、それにしても記載は見当たらない。

G-12指定の映画一覧というものをざっと見ると、
「へぇ、この映画そんな指定になってたんだ」
と思える作品がずらり。

しかし、PG-12指定というのは、
「 12歳未満の方はなるべく保護者が同伴して下さい」
ということだそうで、見てはいけないということではない。

「なるべく」だし。

ちなみにアメリカでは
『セックス・アンド・ザ・シティ』はR指定で
17歳未満は見てはダメだとか。

他にも海外では18禁なのに、日本ではokとか多い。

日本ってユルユルなんですね~。

アメリカの16歳が見てはいけない映画を、
日本の13歳は堂々と見ていいということです。

凶悪犯罪が起きると、ゲームなどのオタク文化がまず
やり玉にあげられますが、映画などの規制の
このユルさにも問題あるんじゃないでしょうか?

と、言ってみても、もはや遅いかもしれないけど。

しかしキリスト教国であるアメリカの青少年が、
(本当は見てはいけないんだ)という罪の意識のもとで
禁を破って見てしまう、といううしろめたい体験構造と、

ユルユル日本の青少年の
(なんで見ちゃいけないわけ~?法律破ってないし~)
という権利意識のもとで堂々と行われる
うしろめたさゼロのモラル破壊構造と、
ものすごくギャップがあるように思えるのだが…。