不良品の想い出をネチネチ書いていたら、
件のメーカーから電話が来た。
交換についての日取りを決めたが、電話の担当者が、
動作の不具合を改めて確認したいようで、
さんざんやった動作をもう一回やらされたが結果は同じである。
「何度もやったし同じです」と言うが、
それでも、まだもう一回やってみてという姿勢の担当者。
電話越しなので「左端のボタンですよ」とか念押しされる。
「説明書に書いてあるのでわかってますよ」と返す。
「再生と書いてある横に長いボタンでございますよ」としつこいので、
「バカじゃないんだから、説明書に書いてあるし、わかりますよ」と
やんわり怒りを伝えてみる。
返品・交換にまつわるエネルギーをまた使っている。
鉄則その一
相手のペースに乗せられることなく正しい主張をするべし。
そんなわけで、担当者も不具合に納得し話はついたのだが、
しばらくして、再び電話が鳴った。
担当者が言うには
「すみません、説明書が間違っていました」
だって。
つまり、説明書に書いてあるボタンがそもそも間違っていたので、
正しいボタンの位置を押すように言われ、
押してみると、動いた。
担当者も先の電話では、説明書の指示通りのことを言っていたから、
説明書の間違いには気づいていなかったんだな。
「ということは、不良品ではなかったってことですね」
というと、
「いえいえ、トリセツが不良品でございました」
と担当者。
「笑っちゃいますね」
と、最後は笑い(イヤミ)で終わった。
というわけで、返品・交換はなし。
このまま使うことになった。
他の機能も早速試さねば。
どうせ別のと替えるからと、他の機能を試していなかったのだ。
他もちゃんと機能しますように![]()
しかし説明書にミスというのは、なんともお粗末ですな…。
またネタが増えたワイ。