廃墟っていうのは、本当の廃墟を知らない富裕層にとって
なんともいえない情緒があるものらしい。
本当に廃墟に居た人間にとっては、見苦しいだけらしい。
私はけっこう本物の廃墟を見ていると思うけど、
そこはかとなく漂う雰囲気が好きなのは、
やはり都会で、それなりに恵まれた暮らしを享受しているからかもしれない。
なんとなく、惹かれて買ってしまった。
これも。
ジャンクションというのは、そんなに意識したことはなかったが、
横浜の高架下でいつも感じていたものを、この風景が
呼びもどしてくれるような気がする。
特に、夜のジャンクションには、郷愁を感じる。
で、思ったのだが、メディアファクトリーさんは、
是非、今度、「電線の美学」で、写真集を出して欲しい。
切望~♪
「電線の美学」を時々取り上げているが、
「電線の曲げ方」で検索して、このブログに来ている人が
ちょくちょくいるのも面白い。
メディアファクトリーさん、是非!!