銀行でお金をおろしていたら、
「スミマセン」と何度も声をかける人がいて
「なんだい、怪しいな」と思いつつ、見れば
中国人の青年が2人、困っている風。
話ってほどしゃべれもしない。
どうやら自分のカードが
キャッシュ・ディスペンサーに入らないので
困っているといった風。
表示画面をenglishモードにしていろいろ通してみても無理。
カードを見せてもらったが、普通のカードよりも薄っぺらくて、
CDなどでは使えなさそうな雰囲気。
青年はカードの隅にある
アメリカン・エクスプレスのマークを指差して
使えるはずだと主張するが、微妙~。
アメックスのカードではない。
ただ、端っこにアメックスのマークはある。
でも、なんだか安っぽい。
とりあえず、カードの厚みからしても
(もしやプリペイドなのかな?)
機会に通せなさそう。
「ここは都市銀行だからnot availableじゃね?」と、
日本語と英語まぜこぜで説明すると、背の高い方が、
納得したようで、中国語で背の低い方に説明していた。
困っているアジアの友人のために役に立ってあげたかったが、
カードも微妙で私の知識の範囲外だったので、
役に立てず。
なんか、心残りするね、こういうときって。
で、中国青年たち、今度は向かいの銀行に突入していった。
そこでもかなりウロウロしていた。
すでに、不審人物の域である。
ダイジョブか?
と、思いつつ地下鉄に乗ったら、彼らも乗ってきた(笑)。
新宿あたりのメガ・ステーションだったら、あのペラペラカードが
使える場所があるのかもしれない。
しかし、最低限の英語くらいはしゃべれる人になりたいと、
心から思いましたね。はい。