なんか大昔にもこの人のイベントがあったような気がしますが、
はっきりとは思い出せません。
でも、一種のなつかしさもあり、仕事のついでに寄り道して見てきたわけです。
こうして作品を見るのはいずれにしても初めてでしょう。
けっこうな量が展示されていて充実した展覧会でした。
創造力というものは、育つものかもしれませんが、
こういう作品を見ていると、モノを生み出す原動力というのは、
もしかしたらDNAレベルで組み込まれているのかもしれないな、とも思わされます。
ものすごく考えられているような、もしくはあまり考えていないような作品達。
銅版画かな?と思う作品にリトグラフとあったので、目を凝らしてみてみたところ、
エッチングの線ではなく、ペンの線でした。一見するとエッチングっぽいけど、
線の強弱が見えるから、ペン画をリトグラフにしたんですね。
やはりリトグラフの方が表現の幅が広がるのでいいなぁ、と、ちょっと浮気心。
フロッタージュと、コラージュが面白い。
こうした技法って、アートとしてはあまり認められにくいと思うんだけど、
こういう遊び風の作品ってけっこう好きである。
かしこまったアート作品より
「こんなの作っちゃったよぉ~!」というノリの作品が好き。
