ヤン・シュヴァンクマイエル展 | ニコニコノコノコ

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ヤン
ヤン・シュヴァンクマイエル展を見てきました。

なんか大昔にもこの人のイベントがあったような気がしますが、

はっきりとは思い出せません。

でも、一種のなつかしさもあり、仕事のついでに寄り道して見てきたわけです。

こうして作品を見るのはいずれにしても初めてでしょう。

けっこうな量が展示されていて充実した展覧会でした。


創造力というものは、育つものかもしれませんが、

こういう作品を見ていると、モノを生み出す原動力というのは、

もしかしたらDNAレベルで組み込まれているのかもしれないな、とも思わされます。

ものすごく考えられているような、もしくはあまり考えていないような作品達。


銅版画かな?と思う作品にリトグラフとあったので、目を凝らしてみてみたところ、

エッチングの線ではなく、ペンの線でした。一見するとエッチングっぽいけど、

線の強弱が見えるから、ペン画をリトグラフにしたんですね。

やはりリトグラフの方が表現の幅が広がるのでいいなぁ、と、ちょっと浮気心。


フロッタージュと、コラージュが面白い。

こうした技法って、アートとしてはあまり認められにくいと思うんだけど、

こういう遊び風の作品ってけっこう好きである。

かしこまったアート作品より

「こんなの作っちゃったよぉ~!」というノリの作品が好き。