「マリー・アントワネット」 | ニコニコノコノコ

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マリー・アントワネット (通常版)
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ロードショー前から女性狙いの広告や雑誌の記事が目立っていて、

逆になんだか引いてしまった「マリー・アントワネット」。


誰でも知っている話だけに親しみやすかったが、

結局どこに面白さがあるのか、よくわからなかったというのが正直な感想。


ちょっと現代を批判しているような、皮肉ってるようなシーンもあり、

音楽からしても、全体的にノリの良い青春映画風?になっていて、

監督の意図がわからないでもないが、心に響くものがない。


ヴェルサイユにはトイレがない!クサイ!とか、

気絶が流行った!とか、

でかく結った頭が燃えた!とか、細かいところで

もうちょっと面白くしても良かったかも。


まぁ、こういう映画って、かなりヴェルサイユな雰囲気なのに、

役者が英語で会話している時点で私的にはアウトなんだな。

その国の言語があまりにも出てこないと、

雰囲気というモノが損なわれてしまって、興ざめであります。

マゼコゼでもいいから、もっとフランス語を使ってほしかった。


イギリス王室舞台で制作すれば、もっと良い作品が出来たんじゃないですかね?

この「マリー・アントワネット」は歴史には残らなそう。