- マリー・アントワネット (通常版)
- ¥3,032
- Amazon.co.jp
ロードショー前から女性狙いの広告や雑誌の記事が目立っていて、
逆になんだか引いてしまった「マリー・アントワネット」。
誰でも知っている話だけに親しみやすかったが、
結局どこに面白さがあるのか、よくわからなかったというのが正直な感想。
ちょっと現代を批判しているような、皮肉ってるようなシーンもあり、
音楽からしても、全体的にノリの良い青春映画風?になっていて、
監督の意図がわからないでもないが、心に響くものがない。
ヴェルサイユにはトイレがない!クサイ!とか、
気絶が流行った!とか、
でかく結った頭が燃えた!とか、細かいところで
もうちょっと面白くしても良かったかも。
まぁ、こういう映画って、かなりヴェルサイユな雰囲気なのに、
役者が英語で会話している時点で私的にはアウトなんだな。
その国の言語があまりにも出てこないと、
雰囲気というモノが損なわれてしまって、興ざめであります。
マゼコゼでもいいから、もっとフランス語を使ってほしかった。
イギリス王室舞台で制作すれば、もっと良い作品が出来たんじゃないですかね?
この「マリー・アントワネット」は歴史には残らなそう。