「オーソン・ウェルズのフェイク」 | ニコニコノコノコ

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オーソン・ウェルズのフェイク
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こんな映画を見てみた。
ウソだとわかっていても「ここは本当かも?」と一瞬思わせる。
何が本当で何がウソなのかわからない世の中だから、
なんだか勉強になったワ…。

贋作画家がモディリアニやピカソ、マチスをチャッチャと描いて

美術館にそれが展示されている、とか、その贋作画家の伝記を

捏造した作家とか、一応ドキュメンタリーなんだが、全部ウソ。

オヤ・コダールという美女が出てきて、ピカソが彼女に目を奪われて…
というシーンがあるのですが、そのくだりのピカソはすべて写真。
写真のピカソと実写の美女。あれは面白かった。
映像と写真のコラージュみたいな。
ピカソって目がギンギン!としているから、写真でも十分迫力あるね。
なんだか人を煙に巻くような映画なので、ヒマな時に見るといいかも。
忙しい時に、わざわざ見ると、腹が立つかもなぁ。
オーソン・ウェルズ自身の巻き起こした「火星人襲来」のくだりは、
古式ゆかしいUFOの映像があって、なんか良かったな。