断片の断片のそのまた断片 | ニコニコノコノコ

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このところ、夢を覚えていない。

覚えているつもりでもベッドでうだうだしている間に忘れてしまう。

「あぁ、この夢、書いておこう」と、目覚めた瞬間は思うのだけど、

別の事を考えたり、タイマーでラジオが鳴り始めると、

砂の城が崩れるように記憶が失われていく。


不思議な事に、

「あぁ~、今記憶がなくなっていってる~」と、

その砂がこぼれていくような感覚はあるのだった。


もともと断片的な記憶が、断片の断片になり、

そのまた断片になり、最後には、単語ひとつくらいのものになってしまう。

今朝の残骸は、「茶色」。

それしか残らなかった。