何故進まぬ能登半島復興
市民が総務省の役人に直訴！
それを邪魔した人物がいた！
なんと珠洲市長だ！
そして嫌がらせの嵐！
復興が進ないのは、
やはり市長の責任は重いだろう
何か国にバレたら困ることでもあるのか？
まずはSNSの以下の投稿をご覧ください。
上が後日で下が前日です。
SNSの投稿なので時系列は上下逆に表示されています。
詳しく見ていきましょう…
進まぬ復興に対し、被災した市民が国役人に実情を訴えているのが見て取れます。
それこそ直訴である
まさに死罪を覚悟の上の直訴のようだ
そして翌日の投稿まさかの展開に！
なんとものすごい嫌がらせの嵐！
よほど本当のことを知らされると、困る勢力がいるのであろう。
これほど多くの嫌がらせと言う事は、それだけばれたらまずいと思う奴らも必死なのだ。
これは能登だけの問題ではない。
これが今の日本の閉塞感であり、縮図でもある。
本当のことが知られたら、まずいと思う勢力が日本をダメにしている。
バレないようマスコミを使い、くだらないテレビ番組どうでもいいニュースを垂れ流し嘘ばかり書く新聞を始めとするメディア。
これらを打破し、信実が国民の前に知らされない限り、日本の復興はありえない。
避難疲れでついに亡くなる方も…
