トランプ大統領候補、民主党とロバートケニーJr氏にシークレットサービスをつけるよう要請
共和党トランプ大統領候補の暗殺未遂事件におけるシークレットサービスの無能さが露呈したが、民主党とロバートケニーJr氏も大統領候補であるので、本当だったらシークレットサービスのサービスを受ける権利がある。
しかしバイデン政権は拒否。
お父さんのロバートケネディおじさんのジョン・ヨンFケネディも暗殺されている。
この流れの中、シークレットサービスがついてなくて暗殺される可能性がある。
トランプ氏は世界で起きていることを見ると、ロバートレディがシークレットサービスを即座に受ける事は不可欠だとSNSに投稿し波紋を読んだ。
何故シークレットサービスがつかなかったというと、国土安全保障省のマヨルカ長官がシークレットサービスを拒否してきたのだ。
バイデン大統領側の明らかな嫌がらせである。
トランプシ氏の発言後6時間でシークレットサービスがつくようにすると発表。
トランプ氏がロバートケネディジュニア氏に電話をしていた事がすっぱ抜かれた。
子供がワクチンを注射することについて、どう思うかとトランプがケネディジュニアに尋ねたのだ。
トランプ氏が言うには、「あなたは長年NPOを作り、この問題について戦ってきた。あなたの経験と知識が必要である。」
どうやら共闘を申し込んでいた節がある。
今は米国の団結求められているからだ。
右も左もない、米国がグローバリズムに対し、団結してNO!を突きつけようとしている。
それはナショナリズムでも極右でもなく自己民を一番に考えればそうなるのだ。
日本は岸田政権が自ら進んでグローバリズムに擦り寄るが如く、先頭に立ち売国政策を推し進めている。
日本国民のことを一番に考えれば、外国人に金銭的優遇をしてる余裕など今の日本には無い!
国会議員は
「今だけ」
「金だけ」
「自分だけ」
政権を担う自民党を始めとする国会議員は
裏金作りや利権既得権益で自らの懐を潤すことにのみにその仕事の重きを置いている。
なんと情けない。
グローバリストの背後にいる奴の正体を知れ!
グローバリストや中国共産党は、まさに「霊的悪」である。
ここで言う霊的悪とはいわゆる悪魔とかサタンとか言われるもののことである。
それは宗教世界においてのみ存在する霊界の話などではなく、今現在この社会において現実に存在するものなのである。
その『霊的悪=悪魔とかサタン』とか、呼ばれている存在がグローバリストや中国共産党どに憑依し操り、この世界を自分の好きなように変えようとしてるのだ。
全人類を僕(しもべ)の位置に落と。
奴らの願いは、神の定めた立場を逆転させること、すなわち自分が人間の支配者となり、神の位置につくことなのである。
今の日本はどうだ?
奴らの好き放題にされてる状態だ。
日本はグローバリストや中国共産党の学校の餌食に陥ってしまっているが、その背後にいる「霊的悪、すなわち悪魔やサタンと宗教的に言われている存在」認めないと、奴らに良いように操られていることさえ気がつかないであろう。
これを理解して初めて対応も解決方法見えてくるのだ。