ユメサンが生まれてから、イオサン初めての入院。３泊４日でした
6/11(月)の夕飯時、激しく嘔吐
翌日から食欲はあまりないなりに、元気はあるし、まぁまぁ食べれてたので様子をみてたけれど、6/14(木)の夜にも嘔吐。
6/15(金)の朝、昼、続けて嘔吐、この日は命綱のミルクも飲みたがらない。
この時点で主治医に電話して、外来受診
採血の結果。。。肝機能を示す数値がいつもの50倍(いつも40くらいのところ、2000とか)
今までで一番悪い
そして、体重も減ってる
)今までで一番悪いそして、体重も減ってるということで、即入院決定
てっきり帰れると思ってたのに
そして、主治医からはこの数値の悪さだと、最低でも１週間は覚悟するようにとのお達し
幸い金曜だったので、週末の付き添いは父ちゃんが担当することに。父ちゃんを待っている間、病室で母子３人で待機。
イオサンはさすがにぐったり。ユメサンは初めての場所にウッキウキのご機嫌さん
月曜からは父ちゃんが仕事のため、日中はユメサンをばあちゃんに預かってもらい、母ちゃんがイオサンの付き添いをする予定に。
母乳で育てているユメサン
月曜に向けて、母ちゃんは金曜の晩から搾乳を開始し、哺乳瓶を準備し、ユメサンの離乳食を２回から３回に。と、準備万端
が、点滴と投薬のお陰で、イオサンの回復は驚くほど早く、入院翌日の検査で数値は半分に
その翌々日6/18(月)の検査ではさらに半分に
その翌々日6/18(月)の検査ではさらに半分にそして、月曜の午後には退院することに
（ユメサンがいることもあって、主治医も気を使ってくれた様子(^人^)）
もちろん嬉しい誤算ではあったけど、さぁ今日から本格的に頑張らねばと気合いを入れていた大人たちは皆拍子抜け
搾乳した母乳も１回も使わず
退院後、驚異の食欲をみせているイオサンですが、遊んでてもすぐに横になる。
案の定、6/21(木)に検査したところ、まだ数値は下がりきっておらず。でもまぁ、順調に回復してることが分かり一安心
あ、ミルクもちゃんと飲んでます
ただ、どうしてこんなに肝機能が跳ね上がったのかが分からない。
最近変わったことと言えば、エルカルチンを増やしたこと。これが原因なのか。。。
仮説としては、エルカルチンの作用で脂肪がたくさん代謝できるようになり、その負担が肝臓に？といったところ。さぁ、どうなることやら