離乳食はじめました | イオサン☀SUN☀~メープルシロップ尿症児の親による徒然育児日記

イオサン☀SUN☀~メープルシロップ尿症児の親による徒然育児日記

生後3ヶ月の長男がメープルシロップ尿症と診断されました。
この病気のことを少しでも多くの人に知って欲しい。
今後、メープルシロップ尿症と診断される子の親御さんの参考になれば。
という思いから、イオサンの闘病生活を徒然なるままに綴っていきたいと思います。

ユメサンも6ヶ月を迎え、先伸ばしにしていた離乳食をとうとう始めました。薄々予想はしてたものの、ユメサン、かなり貪欲です笑い泣き
初日からスプーンを奪われ、二日目には茶碗を奪われ、三日目には倍量を与えるもペロリ。。。もぐもぐおにぎり
たくさん食べてくれて、母ちゃんは嬉しい限りです笑い泣き
3歳を間近に控えてるにもかかわらず未だ好物(主に肉タラー)しか自分で食べず、ほぼ全介助の兄を尻目に、自分で食べる子になっておくれニコ

そして、新年度が始まりましたね桜

母ちゃん仕事復帰まであと1年流れ星
3月から、ぼちぼち保活も始めました。と言っても、まだ4つの園のイベントに参加し、見学させてもらっただけですがアセアセ

基本的には保育園を考えてるものの、保育園は給食ナイフとフォークイオサンにもできるだけお友だちと同じものを食べさせてあげたい。
見学させてもらった保育園は、公立も私立も自前の給食室があり、献立も各園独自のもの。園によって対応も違う。
どの程度皆と同じ給食を食べられるのか、どういう対応をしてもらえるのか、できるのか。
色々と話を聞くなかで想像してみたり、資料をもらってタンパク量の計算してみたりうーん

いっそのこと、最近は預かり保育も充実してたりもするということで、幼稚園も視野に。そうすると、弁当持参だから食事のことを心配する必要はなくなるけど、がっつり共働きの我々でも本当にやっていけるのかもやもや

などなど、1年間、いや11月が申し込みやから実質半年ちょっと。
近年の厳しい保育園事情を考えると、希望通りにはいかない可能性ももちろんあるけれど、悔いのないようにじっくり考え、行動していきたいと思いますウインクグー

それでは、またUMAくん
妖怪イオサンおばけ