▼妊娠17週

1週間前からなんとなく腹痛を感じていたけど

ちょっと痛みが強い日があったので

早目にベッドで横になる。


お腹がポコポコ…ポコポコ…


おや、これはもしや…と検索すると

どうやら胎動ぽい。

確かに普段の腸の動きとは違う感じだけど

いかんせん経験がないので確信ない。


しかし翌日以降も

仰向けになるとウニョウニョ…


どうやらこれが胎動らしい!!!



▼妊娠18週

三日前に元気なのを確認したのに、出血。


申し訳ないが急遽仕事は午後休ませてもらい

安心を買いにクリニックへ。

とくに問題はなさそうだったが、

念のため三日間の自宅安静の指示…

月初の忙しい時期に仕事を休むことになり

申し訳なさの極み。

出血は少量だったので

「そんなに気にすることないですか」と聞いたら

「出血したらすぐに来てください」とのこと。

軽んじていたが、安静を肝に銘じた。


そして子は男の子と判明!

エコーはいまいち分かりにくい時もあるけど

素人目に見ても男の子だった。


正直、性教育の観点から

女の子の方が助かるなあと思っていたので

今頭の中は「どうしよう」で半分埋まっている。


でもまだ時間はあるし

性教育の方法はおいおい探していこう。


とりあえず愛情を注ぎつつ

今は栄養を送ることに努めます。


▼妊娠19週

やや出血を継続中…

一週間以上続いているのと

定期検診までまだまだあるので一旦診察。


ポリープ発見されました。


ポリープ出来やすい体質なのかしらん。

6年前にポリープあるといわれ、自然消滅。

4年前にもあると言われ、これは切除。

今年の初めには病院を梯子してポリープがないことをかくにんしたのに、半年くらいで出来てしまうのですね。

母も数年前に沢山出来てしまったのを入院して取ったので、遺伝もあるかもしれません。


ということで今回は以下の理由で経過観察。

・妊娠中期であること

・触るとすぐに出血すること

・取ることで感染症が懸念されること


薬は飲みたくなかったけど以下を処方。

・抗生剤

・止血の薬2種


ポリープ自体は痛みはないけれど

処置が息止まるほど痛くて精神的ダメージが大きかった…

余談ですが去年の日記を見たら、去年も不妊治療のクリニックで内診していて「すごく痛くて出血した」って書いてあった…

同じ日はないというけれど、同じことが一年後にも起こっていてわなわなわなわな。


来年はどうなっているでしょうか。

高校生の時、

『出産怖すぎる。

ちゃんと卵温めるから鳥みたいに卵で産みたい。』

という会話を友達としたことが長年忘れられないのだけれど、今その頃の自分に言いたい…



温めるんだよ!!!!!

すでにお腹の中に卵はある!!!

冷やしたらだめ!!!!


子どもを産む産まないに限らず

女性にとって冷えは良くないとつくづく思う。

お腹を触った時に手の方が温かいのはまずい。

冷えは様々な不調を引き起こす。


年不妊治療をして、

その前から温活というものにも意識を向けた。

色々試したなあ…


まずよもぎ蒸し

半年間週一ペースで通った。

正直、効果はわからなかった。


というのも

もともと私には大した不調は無かった。

毎回、終わるたびによもぎが入った壺の中の状態で

体のチェックをしてくれるのだけれど

最初から良い結果を出していたので

改善する点が少なかったのだと思う。


それでも小一時間瞑想状態で

しっかり汗をかくのは気持ちよかった。

汗をかけるようになったので

夏バテにもならず例年より暑さに強かったと思う。


良かったのは腹巻き

有ると無いとでは全然違う。今も必需品。


そして湯船

実家を出てからというもの

シャワー生活だったけれど、やっぱり湯船!!

疲れている時こそ湯船。

体が温まるし、湯に浸かることで内臓が重力から解放されるのが良いらしい。


お味噌汁も良い。

これは腸活にも繋がる。


白湯は飲んでいたけど

「水筒を思い浮かべてみて。

魔法瓶であれば暖かさが続くけれど

保温のできない水筒にお湯を入れても水になる。

体も同じで、冷えてる人が白湯を飲んでも

逆に冷やすだけ。」という話を聞いて

何がなんでも毎日飲むことは無くなった。


あと、生理痛がなくなったとかはないけど

3年前くらいから始めた布ナプキンもいい感じ。

使い捨てと比べると当然面倒ではあるけれど。

今は、今治タオルの冷えとりパッドが欲しい。

日常用に。


とにかく冷えは大敵なので、

これからも温めていきたい。

7月になりました。


自分の命が春夏秋冬のいつ終わるか、

たまに考える。

7月は祖母と愛犬が旅立った日で

きっと私もいつかの7月なのではないかなと

やや期待混じりで思う。


愛してやまないチワワのリクは

2022年7月17日に虹の橋を渡りました。

18歳でした。

チワワの平均寿命を超えての大往生。

母からリクが危篤との連絡を受けてから

3週間頑張ってくれて、

それまでも大きな病気もせずずっと健康で

少し認知症ではあったけれど

最期まで手のかからない子でした。


うちに来たばかりの頃。


他の犬もそうなのか知らないけれど

リクが散歩に行った後の独特な香りがある。

草のにおいというか…


ここからはリクが旅立つほんの少し前の

不思議なお話。


19:00

リクはずっと目を開けているけれど、

意識はあるのかないのかわからない様子。

普段はほとんど寝ているので

こんなに長時間起きてるのは不自然だし

瞬きをちゃんとしていなかったのでほぼ意識はなかったのだと思う。

痙攣なのか後脚を何度も蹴り、尻尾も喜んでいる時みたいにふりふりを繰り返す。


21:20

父に野暮用ができる。

徒歩往復10分くらいで済む

本当にどうでもいい用事なのだけれど、

リクは私がみてるから母と二人で行くように促す。

今までこんなことってない。


21:30

父母、帰宅。

二人がリビングに入って来た瞬間、あのにおい!

リクが散歩から帰ってきた時にするにおい。

思わず「犬くさっ!!!どこ歩いて来たの?」と。

父と母も私に言われてにおいに気がつく。

もはや異臭騒ぎ。


21:35

翌日仕事なのでもう寝るという父。

リクに「おやすみ」を言わなかったので

執拗に「リクにおやすみして」と呼び戻す。

その時のリクは不自然なくらい

静かで穏やかな呼吸になっていたので

なんとなく今夜がお別れかなと感じていて

ちゃんと声かけといてほしかったのが私の気持ち。

そして「おやすみ」をして寝室へ向かう父を

慌てて再び呼び戻すことになる。


21:40

ほんの何秒か苦しそうにしたけれど

母父私がリクの側に揃って触れた瞬間にすっと旅立った。

その時にはもう父と母からお散歩後の犬のにおいは

全くしなくなっていて。

父は自分のシャツのにおいを確認しながら

「あ、(自分の)汗のにおいがする!」とか

素で言ってて。ふざけてんのかな?


都合の良い解釈かもしれないけれど

後ろ足と尻尾が動いていたのも痙攣ではなかったのかしら。


大好きな父と、

昼夜問わずずっと世話をしてくれた母と、

一緒に最後のお散歩に出掛けて

おうちに帰ってきた時に体に戻って旅立ったのかなと思わずにはいられない出来事でした。



本当に空気読んだのかなと思うほどタイミング良く

亡くなった翌日は祝日だったので

すぐに手配をしてお葬式となりました。


妹と私のパートナーも合流。

きちんと皆で見送ることができました。


お骨はとても綺麗に並べていただいて

写真に収めておけば良かったと思うほど。

小型犬の頭蓋骨は火葬をすると砕けてしまうことが多いそうなのだけれど、投薬もしていなかったのでしっかり残っていました。


爪や喉仏、膝の骨など

本当に小さいけれどしっかり残っていて

「骨になっても可愛い!」と親バカ家族でした。


3年経っても実家に帰ると姿を探してしまう。

唯一無二の個体。

どうか幸せな一生だったと良いなと思います。