スマホは何処まで? | 直さんの独り言

直さんの独り言

50歳代前半に早期退職をし,ど素人が始めた「珈琲かぶとむし」も閉店し、今は新しいライフスタイルを模索中です。


最近散歩に持ち歩くカメラは40mm単焦点レンズを付けたEOS-7D。以前はズームレンズを持ち歩いたものだが、もう重くなってきたチュー
7Dと7DマークⅡは、常用をどちらにするか迷いに迷ったあげく、結局7Dに戻った。決め手は露出インジケータの位置。何故かマニュアルの時は露出補正ではないと言う拘りか?位置が違う。正直見にくいチューチューチュー

それにしても最近のスマホの画像の綺麗なことびっくりびっくりびっくりプリントした時の違いを確認したことが無いので何とも言えないが、少なくともスマホでみる限りでは一眼レフの画像と遜色無いように見える。毎日重い思いをして持ち歩く意味はどこにある?等と思い始めている。ただ自分の場合写真を撮るにはファインダーを覗いてでないと気が済まない性分なので、直ぐに切り替えれるとは思えないが・・・・・

どこまでスマホの写真機能は進歩するのか❔中にはスマホの選択基準は「写真機能」という方も結構多いらしい。


ようやく露出設定の満足度が少しずつ上がって来たと自画自賛ニコニコ口笛
まだ現像時に完全無修正とまではいかないものの、以前に比べると格段に確率は上がって来た。となると、撮影するのも楽しくなるのは不思議なものだ。ブログにアップするわけでも、プリントする訳でもないのにチューただ仕上がりを見て自己満足に浸るそのひとときがたまらない爆笑ウインク口笛


これは我が家の庭で見頃を迎えつつある山ぼうし。ちなみにレンズは70-200mmのLレンズ。若い頃はこのレンズを付けて結構長時間持ち歩いたものだがな・・・今は三脚へのセットが必至になった様だ。