その「こがねちゃん」の海苔弁当を久しぶりに食べた。値段は上がってパッケージも変わっていたが、味は当時の雰囲気が残っている。
旨かった
かみさんが地元紙に記事を初めて投稿し、それが運良く採用され掲載されたのでそのお祝いに二人で美味しく食べた。(がっこ付☺️)
小さな、ほんの細やかな良い出来事を精一杯大袈裟に喜ばなければならない年代になったようだ
今度はいつ食べれるだろう
散歩の途中で出会った可愛い小鳥。ノビタキの雄雌だろうか？図鑑が4冊あっても自力で特定出来ないと言うから情けない
当市で初めての「こがねちゃん弁当」が今も元気に営業を続けている。最盛期は三、四店舗あったように記憶しているが、とうとう一軒だけになってしまった。同業者そしてコンビニエンスストアの乱立によって、人口の少ない街では熾烈な戦いを強いられることだろう。その中で40年以上も続いているのだから大したものである。
